美しいものの真実の発芽は必死にまもり育てねばならぬ。私は戦争を最も呪う。だが、特攻隊を永遠に讃美する

ロック・ジャーナリズムの定義：書く力を持たない人間が、考える力を持たない人間にインタビューする。読む力を持たない人間に記事を提供するために

余分に働くことの価値の理論的根拠ははっきりしている。ほとんど同等の知能と能力を持つ二人の人間を想定してみなさい。そして１０年間、一人は１日８時間、もう一人は１日１２時間働き続けたとしよう。１０年たったころに、一人は１０年、もう一人は１５年に匹敵する経験を積んだことになる。君が人を雇う立場だったら、その二人のどちらを雇うだろう。どちらの方が他よりすごれたビジネスマンになる可能性が大きいだろう

人間の知性の邪魔をするのはつねに、人間の情報であり情動である

私達はいわば二回この世に生まれる。 一回目は存在するために、二回目は生きるために

もう、やめませんか。ひとを明るい、暗いで判断するのは。人間、どんなひとだって、暗さと明るさの両面を持っています。それに・・

自分の幸せや家族の幸せを祈るのはもちろん、嫌いな人の幸せまでも毎日祈っている。最後にこの世に生きているものすべてが幸せでありますようにということを祈っている

人間であることは、自分の意志をそこに据えながら世界の建設に参加しているのだと感ずることである

今は世界がこうだから、好いた惚れたよりも、大きな愛で世界を包むような曲を歌いたい

ねじ曲げられねえんだっ・・・・・・！自分が死ぬことと・・・・・・博打の出た目はよ・・・・！

粗暴は弱さの一つのしるしである

今の世の中は人間をテレビ画面くらいの小さな枠に収めようとする。俺たちが生きてきた映画の枠は大きなスクリーンだったから、誰でも受け入れた