他人と戦争をしているものは、自分自身との平和を築いていない。

墓に入るまで、人間は幸福なりと称すべきにあらず。

死と太陽は直視することは不可能である。

本当に日本人の食生活は取り返しがつかないくらいに変わりました。戦後しばらくは「胃袋で食べる時代」でしたS

大事をなすには寿命が長くなくてはいけないよ

人を判断せず、丸ごと受け入れ、人を変えようとしないことを学んでいくうちに、私たちは、同時に自分を受け入れることができる・・

他の人に懺悔してしまうと、当人は自己の罪は忘れるが、たいてい相手の人はそれを忘れない

生きているのは苦しいとかなんとか言うけれど、それは人間の気取りでね。正直、生きているのはいいものだよ。とても面白い

人生の中には偶然という要素はまったく存在しない。人は、どんなときにも、自分が学び成長を遂げるために最適の場所にいる。

子供が失敗をして、よくやったねと言う親はあまりいない。だから、大人になる頃には、間違うことへの異常ともいえる恐怖感をもつようになる。学校でも、どんどん間違いなさいとは言われない。でも、実際の人生では、間違ったり、失敗しなければ何も学べない

私にはしなければならない仕事がある、死を恐れてなどいられない。たとえ私が命を失っても、私の死は無駄にはならないはずだ

（私は）人間、生きていればいいことばかりじゃないのだということはみんなわかっているけど、『それでもなお、夢や希望は持っていたい』と常に考えるタイプの人間