いくつになってもまだやれる夢があるなら一歩だけ進んで、周りを見渡して、それからまた次を考えればいいんじゃないだろうか。ほんの少しの勇気で、その道は開かれる

音楽は心のタイムマシーン。　〜中略〜　音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

失敗した侵略は侵略といい、成功した侵略は統一という。

食する為に養っている動物と仲良くできる動物は人間だけだ。

恋には経験というものはない。なぜなら、そのときにはもう恋していないのだから。

どんな長所をもった人物も、世間の支持がなければ、石ころだらけの道を歩まねばならない。

音楽は消耗品ではない。今の時代だからこそ、10、20年後も残る曲を作る感覚でいたい

孤独は山になく街にある。一人の人間にあるのではなく大勢の人間の「間」にあるのである

住宅は、住むための機械である。

（KEIKOについて）一番最初に（くも膜下出血を）発症したときに、本当にあと1秒を争うところ、病気の恐ろしさみたいなものを見てきているんでね。なので、無理はさせられないなっていう気持ちが相当あります

俺はライヴに“流れが重要だと思うんだよね

過ぎ去ったことを思い出すことのない人は、現在の仕事においてもいい加減である。