時間の無駄は人生最大の浪費であるに違いない。失った時間は二度と返ってこないからだ

幸運な人生の人には敗者、弱者の心情はわからない

帰ってきて、日本は素晴らしい国だとびっくりした。こんな幸せな国に住んでるのに贅沢ばっかり言ってたなぁ

「これから死ぬ老人を相手にしても始まらない。これから生まれてくる人間を相手にしろ」というのはわたしの口グセ

先頭を進む人間になるには、自分の行動を決める自信と強さが必要だ

少しづつ全部消えたLINEの友達増えてきた〜　まだ前いたけど今俺がいない人コメントとかLINE待ってます

人生は食事をして眠るだけのくり返しではない。「こういうことができた」「こういうことを考えた」という部分がある

我々は短い時間を持っているのではなく、実は多くを浪費しているのである。人生は十分に長く、その全体が有効に費やされるならば、もっとも偉大なことをも完成できるほど豊富に与えられている。けれども放蕩や怠惰に浪費してしまったり、どんな善いことのためにも使われないならば結局最後になって否応なしに気づかされることは、今まで消え去っているとは思わなかった人生がもはやすでに過ぎ去っていることである

（愛する人を亡くした）哀しみで自分をすり減らしちゃいけない。死んだ人は死んだ人。人生は生きている者のためにあるのだから。

笑顔を使いきった人間ほど、（誰かの）笑顔を必要とする者はいない

人は日々の仕事の中で悪戦苦闘する。相手も自分も未熟な人間。ときに互いの小さなエゴがぶつかるときもある。でも、それを超えて共に人間的成長を目指し、自身の志や使命感を貫いていく

人生的に一番きついのは、回復不能かと思われる失敗によってメンタルが崩壊して、諦めてしまうこと、辞めてしまう