並の会社をバーゲン価格で買うよりも素晴らしい会社を適切な価格で買う方が断然良い

ごく些細なことに、人間の運命をきめる最も重要なことがかかっているかもしれないのである

例えば、料理が得意な主婦が５人くらい主婦仲間を集めて有料で料理教室を開催したり、昔画家を目指してたサラリーマンがデッサン教室を月１回やったり、そんな感じで、多くの人たちが少しずつお小遣いを稼げて少しずつ幸せになれる時代を作りたいし、そうなっていくんだろうなあと思う

自信のない人は「根拠なく自信がない」だけなのです

ガードが固い人より、ナメられやすいヤツになれ

寿司が広まれば、お米、お酒、食器や包丁と、売れるものも可能性も次々広がっていく

すべての事業の対象は大衆であり、どんな仕事の末端も大衆につながっている

夢を追うのは、ギャンブルじゃない。あきらめなければ、必ず勝てるゲームだ

適度な不安と常に共存する人生、それが成長し続ける人生であり、君が他の誰でもない立派な君になるための人生だ。

仕事が遅い奴で一番目につくのは、やっぱり段取りが悪いところ。やみくもに頑張るだけじゃ、仕事のスピードは上がらない

私達は本当に必要なものへの支出を減らし後から考えるとどうでもよいものに多大な出費を行っています

苦しみは自分に目を向け過ぎるからだ。『自分、自分、自分』って考えが苦しみを生む