うまく行ってる状態を想像して、そこから逆算して何が必要なのか考えるのがマーケティングだ

知恵や情報が集まらなければ、正しい改革のビジョンを打ち出すことができない

企業のマネジメントに問題があるかどうかは、すぐに分かります。社員がどのくらい明確に、やるべきことや直面している状況を語れるか、観察すればいいのです

業績が悪いとメディアがワーッと騒ぐけど、悪いから良くなるのです。上手くいっていると変化ができません。上手くいかなくて変える必要があるから、工場をつくったり、教育の仕方を見直したりと変化を目指して投資するんです

私を愛しているなら、追いかけてきて

たとえ、法的には問題がなくとも、普通の市民の立場から見ておかしいと思われる行動は一切とらない

自分に起こる全ての事は100％自分の責任

仕事がイヤだ、会社がイヤだと文句を言うのなら、辞めてしまえばいい。ただし、辞める前に本気で仕事に取り組むこと。本気でやったことのないまま辞めるのは、単に逃げているだけだ

（戦前、度重なる失敗の中での言葉）自分は世の中に生きている値打ちのない人間なんだ

起業当初、ＵＳＥＮの宇野康秀社長に「フェラーリと馬は買うな」と口を酸っぱくして言われたこともあり、個人のお金の使い方には注意してきたつもりです

市場は完璧ではない。市場があらゆる人にゆとりのある暮らしをあたえてくれるなどと期待してはならない

人を見限ったり、人をあてにしなくなったら、それは自動的に自分もあてにされないという現象を生み出す