真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

大切なのは、言葉じゃないね。わかってるよね。

学校時代は人生で最も不幸な時期だと思う。そこにあるのは退屈でわけのわからない作業、やっかいな規則、そして常識と良識に対・・

役に立たないとか意味がないと思っていることのほうがむしろ重要なんじゃないか

社長業って本当に面白いので、退任すると自分が言いださない限りずっと続けてしまう。「ここまで！」というタイムラインは自分から引かないとずるずる行ってしまう

プログラマーは、ノーと言っちゃいけない(どんな困難な要求でもノーと言った時点で企画そのものが駄目になる)

人と比較をして劣っているといっても、決して恥ずることではない。けれども、去年の自分と今年の自分とを比較して、もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである

くたびれるほど相手に気をつかわなくてもいいですよ

幸福への道はただ一つしかない。それは、意志の力でどうにもならない物事は悩んだりしないことである。

幸せになるためには、価値判断を放棄しさえすればよい。

誰も分からないことを分かるようにしようということではなくて、自分だけ知らないというのがストレスなのです

人間の一番高度な欲求は自己実現です。それが働くうえでの一番のモチベーションになります。単に給与や役職がもらえるということでは弱いのです。仕事を通じて社会に貢献できるという達成感こそが、最高の褒美なのです