経営学を勉強してみて、自分は“self-efficacy （自己効力感）が高かったのだのだと分かりました

冒険しなければ、利益は得られない（）

私たちはまだまだ成長中です

私にとってお金がすべてではない。私は良いことや人を助けることに興味を持ってきた。３６年以上前に参加したロータリー・クラブのスローガンが「我が身の前に他人に奉仕せよ」といっているように

資源とエネルギー、人件費を節約できるホールガーメントは国内ニット産業を支える武器になる

社内外での自分のレピュテーション(評判)を考えているようでは、経営は絶対にできません。社員の顔色をうかがいながら成功している会社は、この世の中にはないでしょう

同じように演る人が増えた。そうするとやっぱり廃れてきてしまうんですよ

私がやるべきことは、何を置いても顧客開拓でした

「いつかやる」という人はいつになってもやらない。本気なら「今」一歩を踏み出そう

私は広く浅くというのがとにかく嫌い

焼け跡の、33坪ばかりの部屋に、30数名の同士と共に東京通信工業、後のソニー設立の日のことを、いまでも鮮やかに思い出せるのであります

儲けられれば何でもいいというものではありません。作り手にもプライドがあります