名言
コンビニ業界について、
マスコミは「国内総店舗数が5万店を突破し、
飽和が懸念される」
などと、
店数を示して市場飽和説を唱えます。
もし、
どのチェーンの店舗も同質であれば、
飽和するかもしれません。
しかし、
質が違えば弱いところは落ち、
強いところは残り、
飽和はあり得ない。
重要なのは、
コンビニの店数ではなく、
どういうコンビニがあるかなのです
鈴木敏文