名言大学

#エストニア

包み込むように

日本の聴衆がとても好きです。
とにかく集中して、
注意深く熱心に聴いてくれる。
非常に正直で、
尊敬の念をもって聴いてくれる

友達や同じような考え方を持つ仲間がいれば、
いい結果を出す事ができます

昔の指揮者は独裁的でオーケストラの楽員に恐れられていました

オーケストラとのコニュニケーションは人とのコミュニケーションと全く同じ

完璧な演奏というものは絶対にない

人数が多いと早いパッセージを演奏する事が難しくなってしまう

私の時代はベートーヴェンは聴覚が不自由で、
メトロノームも壊れていたと教えられた

人と人が互いに気を掛け合う関係、
そうした人の相互作用こそ、
私にとっての鍵なのです

私はエストニアの人達がアイデンティティを失う事を恐れています

子どもの頃の夢はもちろん指揮者になることでした

世の中には、
オーケストラといえばヨーロッパが主流で、
次にアメリカ、
その下がアジアとの偏見があります。
なので私は、
N響がいかに世界有数のオーケストラであるかを見せつけたい

自分の信念に忠実に行動できる人に会える事は滅多にありません

音楽は有機的なものであって、
自然で論理的でなければなりません

音楽というのは感じなくてはならない

私の場合、
なるべく言葉には頼りません

直感に任せて感情の赴くままに音楽と一体になる

ポップスやロックとクラシックとの違いは、
アートとしての形式の違い

コンサートの後、
多くの人が「私の人生を良くしてくれた」と言ってくれます

(音楽は)終わらない旅路と言えます。
それが指揮者としての醍醐味であって終着点はありません

モーツァルトやベートーヴェンは人間の存在を超越していると思います

指揮者はある意味、
作曲家の時代に身を置く事が務めです

私にとって(ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら)はシュトラウスの作品の中での最高傑作です

若い人々に言いたいのは諦めないこと、
悲劇に負けないで、
音楽を聴いて元気を出して欲しい

常に高みを目指しているのです

オーケストラが私を信頼していなければ、
リハーサルで確認したこと以外は絶対に行いません

人々と関わり、
繋がっていく事が私にとっての鍵なのです

日本に滞在するのはとても楽なんですよ。
日本食を食べられるだけで、
居心地が良いのです。
日本の文化に魅了されていますし、
そういう自分を楽しんでいます

一体感を生み出すには恐怖心よりも、
優しく愛を育むのが一番

いいレコーディングをしたと思っても、
一年後に聞いてみると、
がっかりする事があります

私が子供の頃は言論や行動、
思想の自由がありませんでした

1つのオーケストラと時間をかけて仕事をすると、
ある意味で家族のような関係になります

(箸の使い方を褒められ)たくさん練習したんだよ

音楽がもたらすことができるのは、
魂の癒しです

芸術の本質とは、
下方に隠れているものに目を向け、
別の言説を見つけることです

言葉による指示がうまく伝わってないと感じた場合は歌ってしまうんです。
その方がオーケストラに伝わりやすい

(演奏者達に)曲の素晴らしさを引き出すリーダーとして認めてもらわなければなりません

やはりモノを作るというのは、
自分の為ではなく、
誰かを勇気づけたり、
喜ばせたり、
世界を良くする為の行為だと思います

私にとって作曲家は神様のような存在です

私の理想は自分のルーツと繋がりながら、
世界の一員として自由を得ることです

音楽は喜びや様々な感情を人々から引き出します

バランスが、
とても重要だ

もし会うことが出来るとしたら、
一番会ってみたいのはマーラーです

勉強に打ち込んできた音楽家は、
どうしても頭で考えてしまって、
分析し過ぎるあまり、
頭でっかちな演奏になる事がある

メロディを立たせて、
金管はブルックナーのような響きでパワフルだけど強すぎてはダメだ