名言大学

#ボスニア・ヘルツェゴビナ

本人は平均的な地位、
中間に甘んじるきらいがある。
これは危険なメンタリティーだ。
受け身過ぎる。
フットボールの世界ではもっと批判に強くならなければ

若い選手にはミスする権利がある

美しいサッカーとは何なのか。
(中略)文章で表現するのは簡単だが、
ピッチ上で、
そのサッカーを実現することは難しい

監督が現役のときはこうしたものだという話を聞くのを現役の選手は嫌がる。
そんな戦争前の昔話でしょ、
と。
・・・選手は昔話は嫌いなものだ

ブラジルが一番と決まっているのだったら、
ほかの国はサッカーをやる必要はない。
だから、
サッカーは面白いんだ。
強いと言われていても、
彼らが常に勝つわけではない

システムそのものより、
チームとしてのインテリジェンスが問題だ。
基礎は個人個人のインテリジェンスだが、
サッカーは11対11人のスポーツだ

去年の結果は、
去年の結果です。
今年はまた、
今年の結果が出るでしょう

イミテーションを繰り返しても、
彼らを超えることはできない。
日本はコンプレックスから開放されて、
自分たちのストロングポイントを自覚するべきだ

日本がヘタなプレーをすると私は責任を感じる。
私が日本でしてきたことは無駄だったのかと思ってしまう

日本とザッケローニという哲学の合体には、
素晴らしい混合物を創造する可能性がある

君たちには口というものがついているだろう。
しゃべれ!もっと!その口はコーチングだってできるんだぞ

ピクシーことドラガン・ストイコビッチから、
「名古屋グランパスの選手が、
敗戦の後や満足のいく仕事をできなかった後でも、
まるで何もなかったような態度でいることが理解できない」という感想を聞いたことがある

大事なことは昨日どうだったか、
明日どうかではなく、
今日一日を大切にすること

日本は、
ベスト8、
ベスト4に進むべき絶好の機会を逃した。
日本のサッカーが新たな一歩どころか2キロほど先にまで進むチャンスを自ら放棄したのだ。
日本は、
リスクを冒す準備を怠っていたと言わざるをえない

サッカーの試合とは絶対に一人では成立しない。
君たちの人生も同じじゃないか

サッカーは技術だけではなく、
何かを感じる感覚-遠くを見たり、
位置関係やタイミングを計る目、
チャンスやピンチになりそうだと嗅ぎつける鼻-そういうものが大事だ。
それを育てるためにはまわりの援助が必要だ。
その上で、......

古い井戸に水があるのに新しい井戸を掘るのはやめた方がいい。
チームを作るならば経験のある選手たちを中心にして作らねばならない

選手が監督と同じ考えでプレーし、
同じ野心をもつようになれば、
もうその時点で大成功ではないか。
そのためには、
まず監督が選手を覚醒させて何が可能であるかを示さねばならない

私は本来ならもう一回監督としてワールドカップに出場する予定だった。
だから第三者として冷静に見るわけにはいかない

覚えた日本語のひとつに『頑張れ』という言葉があります。
『頑張る』は『戦う』という意味ですね。
今度は、
私が皆さんに『頑張れ』と申し上げる番です

いいチームとは、
実は、
大きな集合体(ビッグユニット)における、
小さな集合体(スモールユニット)が、
やるべき仕事を確実にミスなく成し遂げているチームなのだ

(誤審対策としてのビデオ判定導入について)人間の目に限界があるならば、
テクノロジー(科学技術)に頼ることも悪くない。
どこで使うかという議論を入念にすれば、
問題はないはずだ

自分のプレーに対する責任感が希薄である

アグレッシブなプレーを心がけることで、
この欠点(判断の速さ)は埋めることができるのだ。
敵に呼吸をさせてはならない

奇跡といっても、
自然に起きるわけではない。
奇跡がなぜ起きるのか、
プロセスを研究する必要がある。
毎日奇跡が起こるわけではない。
奇跡を金で買うこともできない。......

日本人は批判されることをネガティブに捉える傾向がある。
日本人は、
本音をグサリと言われることが好きではないように思えた

自由を与えられた選手は、
いつどこでどのようにプレーするか自分で判断しなければならない。
・・・自由を与えられて何かできる選手と、
何もできなくなる選手がいる

戦術は、
自分たちで決めるものではなく、
相手に対して作るもの。
相手がどうくるかによって、
戦術を変えている

賢い=できるだけ経済的という意味だ。
自分勝手なプレーをせずに、
とにかくシンプルなサッカーを心がける。
日本にも多かれ少なかれ賢い選手はいるが、
例えば先が読めるような選手が真のクレバーなプレーヤーといえるだろう。
5秒先を読めれば40メートルのダッシュをしなくてもいいはずだし、......

メディアの皆さんも、
今日のゴールだけで本田をヒーローだと持ち上げないでほしい。
もし明日の一面がすべて本田ということになれば、
日本の未来は危ない。
ヒーローは1人ではなく全員だ

サッカーは段階を踏んで進歩していかないといけない。
走ること、
戦術、
すべての面でそうだ

日本の最大の長所は機敏性である。
私が日本代表監督に就任した際、
それを最大の武器として期待し計算していた。
実際、
(中略)それは、
世界が「まるで忍者のようだ」と表現するほどのものだった

結局、
オランダは決勝まで進んだ。
彼らは、
相手を破壊するような汚いサッカーをすることもできる。
オランダは、
すべてを知っているチームだったのだ

今日の試合は序章、
第2章と、
まったく違う展開のサッカーの本を書いてしまったようだ。
ただしその本は、
行間を読まなければならない本である

優勝候補とか、
ビッグスターのいる国とか、
それは実はメディアが作り上げた虚像に過ぎなかったということ

システムは保証でしかないことを理解したほうがいい。
システムの奴隷になってはいけない

人生は100年も続かない。
選手のサッカーキャリアなど短いものだ。
その短い選手生命の中で、
何か歴史に残ることをしよう

あまりにエレガントなプレーヤーは難しいかもしれない…美のために死を選ぶという選択はあるが、
死んだ者はサッカーができない

もしパラグアイに勝ちベスト8に進んでいたならば、
日本のサッカーは、
世界的ステイタスを手にして一歩前進どころか、
2キロ先に前進していただろう

他人に責任を押し付けているならば、
サッカーという仕事をすることはできない

監督にとっては、
毎回のトレーニングが選手にとっての試合に相当する

リスクを冒して失敗したらそれは褒めてやった。
その代わり、
同じ失敗は繰り返すなよ、
と言った。
そうすると選手は成長する

選手は何かを成し遂げられるという自信を持たなければならない。
リーグ優勝でもカップ戦でも何でも良いが、
勝てるという自信がなければプロサッカーという仕事はできない

(PK戦は)心臓に悪いので見なかった。
私はここでは死にたくない。
故郷のサラエボで死にたい。
・・それに、
私がPK戦を見ていると勝てないというジンクスがあるんだ

やったことが返ってくるのが人生というもの。
もっと走るべきだし、
タイトにプレーすべきだ。
全てが返ってくるのだからやらなくてはいけない

リスクを負わないチャレンジはない。
そういう日本人に欠けている哲学の部分を埋めたいと考えていた

ワールドカップの現時点でのトレンドは人生と同じだ。
トレンドは勝利であり、
成功である。
しかし、
どのように成功まで至るかについては誰も聞かない。
チームにプレーと知識とパワーを結びつけることに成功したものが勝利する。......

人間的にポジティブで信頼され、
チームの方向性を示すのが、
本物のリーダである。
そして、
そのリーダーは、
チームによって選ばれなければならない

50年後に今日のサッカーが、
どう見えるかは、
1960年代のサッカーと現代のサッカーを比較するようなものに違いない。
サッカーは、
きっと、
それほどの進歩を永遠に遂げるのである

サッカーにおける「スピード」とは何か。
それは、
相手選手より速く走ることだけを意味してはいない。
スター選手の中には足の遅い選手もいる

(2010南アW杯準決勝、
スペイン×ドイツ、
ハーフタイムで「誰か交代したほうがいいか?
」の問いへの発言)ルールが許すなら全員交代だ

相手より5歩余計に走れば、
その5歩がすでに勝利の5歩だ

美しさと効率性は両立しない。
それが両立できているのはバルセロナぐらいのものだ

エゴイズムはプレッシャーへの強さでもある。
エゴイストだから外す、
では監督として単純すぎる

サッカーとは、
トータル的にこれが理想というものがない。
だからこそ魅力的なんだ

2,3人の選手でシステム的に何かを解決しなければならないときに、
個人的な作戦のミスを犯しがちで、
それが日本代表の恒常的な問題にもなっているのである

偽物は、
いつまでたっても偽物。
模倣はどこまでいっても模倣なのである

サッカーというものは紙に書いてすべてを説明できるものではない。
いろいろな情報やビジョン、
アイデアがあり、
それらが全部混ざって成り立っているものだ

今回は選手同士のコミュニケーションを増やした。
コミュニケーションというのは、
ありすぎても少なすぎてもダメ。
今回はちょうどいいコミュニケーションが取れた。
今でも監督と選手のコミュニケーションは通訳を介しているので難しいが

アイデアが存在する間は常にアクティブになる必要がある。
同じことを繰り返すようになると人間は終わりだ。
今の私には仕事なしの状況が考えらない。
金のためではない。
いつも金は私にとって重要じゃないことだ