名言大学

未来に・・どうやって希望を持つかだって?
希望なんてなかったよ。
あったのは・・覚悟だけ

すべては出会いによって実現されていく

僕たちは今、
大変な時代に生きている・・・・という言葉をよく耳にします。
でも・・これまでの時代を振り返ってみると、
僕たちが生きている今だけが、
大変な時代だというわけではない

もともと人間には、
「自分のため」という目的では発揮できない力が眠っています

使命と出会う人生は、
幸せな人生です

今日一日僕が生きることで、
幸せにできる人の数が「一人」いるのであれば、
どうにかして、
それを「二人にできないか」と考え工夫することも、
人生における大きな楽しみ

「心が喜ぶ生き方」とは、
人に喜んでもらえる人として生きること

「親孝行」とは、
経済的援助をしたり、
旅行や物をプレゼントすることだと思っていました。
でも、
親となり、
親として一番幸せな瞬間は、......

わけもわからず、
他の人が幸せやと言うてるものを追い求めたり、
他人が持ってるものを手に入れようとするんが人生やないで

先入観が可能を不可能にする

多くの人は昨日までできなかったことを理由に自分は一生それができない人間だと決めつけてしまう。
昨日までできなかったという事実が、
今日もできないという理由になんかならない

飛行機に乗れないからといって目的地に行くこと自体を諦めるな!

職業というのは夢を実現するための一つの手段であることを忘れてはいけないし、
それがダメだからといってすべてがダメというわけではない

自分の内側に明かりを灯すだけで、
それらすべてのコンプレックスや、
今日の自分をつくり上げるためにできた傷は、
その人の魅力を引き出す個性になる

欲しいものを手に入れるためにお金を払っているのではない。
それに携わった人に、
『ありがとうを届けているのだ』

人から何かもらうことがあるとしたら、
先に自分がその人のために何かをしたときだけ

あなたの言葉を一番聞いているのは・・あなた自身。
そして・・あなたは誰の言葉よりも自分自身の言葉に強い影響を受けて人生をつくっている

考えなければならないのは、
どうやって自分の欲しいものを手に入れるかではない。
どうしてそれを手に入ればければならないのかである

楽しいことを探しても・・何も見つからなかった。
でも、
必死になって何かをやろうとすると、
それが自分にとって楽しいことに変わるんだ

倒れなかったものが強いんじゃなくて、
倒れても立ち上がるものが、
本当に強いんだよ

他人となんか比べなくても・・昨日の自分よりも、
一歩でも前進しよう!・・と努力しているとき、
人は幸せを感じるようにできているんだ

他人との約束のように、
自分との約束を守れるようになったら、
夢なんて簡単に叶うのかもね

男は情けない顔をしちゃダメ。
自分の置かれている状況を笑い飛ばすくらいの肝っ玉が大事

絶対に手に入れると情熱を絶やさず行動し続けても、
叶わなかった夢など、
あるだろうか?
それが本当に到達したい場所ならば、
誰もがそこに必ず到達することができる。
あなたが生きている限り

「一見するとどうしようもなく不幸な出来事こそが、
大きな成功への第一歩なのかもしれない」と、
過去の偉人たちは本の中で教えてくれます

志がある人にとっては、
目標達成までに出会うすべての出来事、
人との出会いが、
自分を磨く砥石です

読書はイメージの冒険である

人生で手に入るものは才能で決まっているわけじゃない

一冊の本と出会うことで、
心が楽になることがあります。
一冊の本と出会うことで、
前に進む勇気がもらえることがあります

行動を起こすと、
大きな力はパズルのピースを一つだけくれる。
そのピースがパズルの何処に使われるか判らないことがある。
完成させようとするパズルがビジョンである

本当の安定というのは自分の力で変えられることを変えようと努力しているとき

もしあなたが、
欲しいものを手に入れる方法として“買うという方法以外思いつかない人ならば、
あなたが持っているものの中で相手が欲しがるものが“お金だけであるということを無意識のうちに認める生き方をしているということなのです

私に手紙を出してくれる人は皆、
等しく勇気があると思います。
行動する勇気を持っているという事実は、
あなたの将来の成功を約束してくれるはずです

私は、
希望される方と“手紙のやりとりをすることを仕事としています

会社の規模の大小や職種に関係なく、
どんな状況になっても成功する人はいます。
それは、
どんな環境に身を置いていても人生を自分で切り開いていこうとする人です

怒られたり、
失敗したりして、
委縮してしまうと緊張したときに筋肉が普段どおり動かなくなってしまう

その人が、
『これが悪かったのかも知れない』と自らを省みて、
その部分を改めること、
そのものに意味があるんですよ

自分の時間を誰かの喜びに変えることが、
働くということ

「私利私欲を満たすため」ということが常識となった今の世の中で、
「世のため人のため」、
そして「愛する人のため」に本を読み勉強する

自分が幸せになることによってしか、
救えない人生がある・・・一番大切な人を、
幸せにするって案外そういうことなんじゃないかと思うのです

人間は、
乗り越えた逆境の数だけ強くなれます。
その数が多ければ多いほど、
どんな状況にも負けない強い人になれるんです

今のあなたは、
成功の人生を送る上でどうしても必要な経験を集めているだけなんです

今、
自分に起こっていることがラッキーなのか、
アンラッキーなのかは、
その時に判断することはできません

成功した人は『情熱』を頼りに夢を叶えようとします

失敗する人は『才能』を頼りに夢を叶えようとするのです

行動の結果、
何が起こるのかはわかりません。
しかし、
その結果が好ましいかどうかよりも、
行動するという事の方がはるかに意味があると私は思うのです

人生におけるあらゆる壁は、
あなたが決める生き方に応じて目の前にやってきます

自分の夢を実現するためには、
『しっかりしたゴールを持ち、
常にそのゴールを忘れない』ことが大事だと言われます。
しかし、
素晴らしい成功の人生を送るためにはそれ以上に大切なことがあるのです。
それは――『今、......

就職活動は大好きになれる人探しです。
そして場合によっては一生付き合っていくことになる人探しなんです

私はやはりその会社の持つ性格や考え方、
そして生き方、
さらにどうやって世の中の人たちから必要とされようとしているのか、
それらが自分の考える生き方と合う会社を選ぶべきだと思うんです

喜多川 泰(きたがわ やすし、1970年5月10日 - )は、東京都生まれ、愛媛県西条市育ちの作家。