名言大学

(めざましテレビを担当していた際)正に24時間仕事バカで、
何より仕事が優先でした

ストレスは溜まらないですね。
その分、
主人は溜まっているかもしれないですけど(苦笑)

映画は童心に返してくれますよね

担任の先生には本当に恵まれました。
五歳の時に父を亡くした私は一・二年生の担任だった伊東良延先生に父の姿を重ねて、
いつも後ろをくっついて歩いていました

フジテレビに入社したことは運命かもしれないかな

(アナウンサーを目指そうと思ったのはいつ?
)就職活動のシーズンを迎える直前まで、
全く考えていませんでした

子どもなんだもの、
思う通りにいかなくて当然

何でも自分1人でやろうとしていた気持ちが、
勝手に自分を苦しめていた

人はなかなか変えられないので、
自分が変わっていくしかない

手を抜いて後悔するのが一番嫌なんです

(アナウンサー試験を受けようと思ったきっかけは?
)兄の友人だった深澤里奈さんが、
当時フジテレビのアナウンサーをされており、
フジテレビ主催のお台場アナウンススクールの案内を持ってきて、
面白いから受けてみないと勧誘されたことです

ヒールを履くと仕事モードのスイッチが入る気がします

(第一子が乳児の時)あの時の精神状態は「ひとりぼっち」という感じ

この仕事が本当に好きです

(自宅では)子供達と思い切り向き合うようにしています

何でも完璧にやろうとしてしまうところがあった

育児の話をするときにいつも思うのが、
お母さんの最大の味方はお母さんだし、
最大の敵もお母さんだということです

何でもゲーム感覚で楽しむようにはしています

負けず嫌いな性格の私は、
育児に関して私にもできないことがあるということが嫌でした

番組(めざましテレビ)始めてから、
びっくりするくらい友達が減りました

家庭を第一にと決めています

子育てって、
絶対に親が思うようにうまくはいかない

フジテレビは、
放任主義のテレビ局として知られています。
指示めいたことが与えられることは少なく、
自分をどう生かすかは、
自分で考えなさいといった雰囲気です

(子育てによって)特に鍛えられたのは割り切る力です

仕事であれば、
自分が努力した分だけ誰かが認めてくれたり、
成果に結びつくことも多いけれど、
子供相手ではそうはいきません

お酒は大好きです

今後、
絶対に自分がやりたいと思っているのは、
明るくて優しい日本になる手助けがしたいということ

アナウンサーの仕事においては、
場の空気を作ることを何より一番に考えていました