足し算や引き算じゃあるまいし血と肉でできてる人間は算術のようにゃいかないものさ

･･････男にゃあ!!!どうしても･･･戦いを避けちゃならねェ時がある･･････!!!仲間の夢を　笑われた時だ!!!!!

（普通決定権は社長にあるのではという質問への返答）それを決めるのもやるのも、その人の責任。社長は内部に対して一切の責任を負わない。社長が追う責任は会社の外部に対して

いくら時間と知恵を費やしても飽きないモチベーション持った人は、必ず成功する

求めるものが少ないほど人は幸せになれる

財産──どんな物質的なものでもよい、それになにも特別の価値がなくとも、それを甲が所持していて、乙が欲しがっても渡すまい・・

ＰＣＬ（写真化学研究所）では本職の録音の研究もやったが、ネオンをつくってパリの博覧会に出品するなどかなり勝手なこともいろいろやった。日本のためになる仕事なら、直接会社の事業とは関係のない研究でも大目に見てくれた。私利私欲のためにすることはよくないが、新しい技術の発見は国家的にもプラスであり、人類の進歩のためにも不可欠の要素である。植村氏（植村泰二所長）がそうした深いものの見方ができる人であったことは私にとって極めて幸いであった

「私は○○である（自己概念）」「世の中の人々は○○である（世界像）」「私は○○であらねばならない（自己理想）」。性格の根っこには、この３つの価値観がある

人生の成功者と呼ばれる人物が共通に持つのは、単なる「運の強さ」ではなく「偶然と見える出来事の中に大切な意味を感じ取る力」「その出来事の中に自分を導く声を感じる力」

水泳があって幸せだな、水泳があるから自分がいるんじゃないかと感じるんです

人生、遠回りを恐れては何もできないゾ！

かつての大企業では、明文化はされていなくても、組織の中でやるべきことが決まっていた。アーカイブをいかにすばやくキャッチアップし、ミスなく応用できるかが重要だった。だから、学校の勉強ができた人間が企業でも活躍できたのです。しかし今は、大企業も変革を迫られている。そこで必要なのは革新型の人間です。アーカイブ型の人間は生き残れません