ホーム
ホーム
特集
特集を見る
名言
名言を見る
名言一覧
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
人物
人物を見る
人物一覧
アニメ
スポーツ選手
サッカー選手
Youtuber
女性
作家
経営者
俳優・女優
アメリカ
芸能人・タレント
歌手
芸人
政治家
哲学者
宗教家
イギリス
医者・看護師
ジブリ
フランス
芸術家
思想家
検索
検索
名言大学について
概要・理念
運営会社
サイトマップ
プライバシーポリシー
名言・人物を検索
HOME
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
名言
古い言葉だが率先垂範こそ、
人が人に向かう基本原理だと信ずる
土光敏夫
名言カテゴリ
#経営者
土光敏夫
人物カテゴリ
#経営者
土光敏夫の名言
少数精鋭という言葉がある。この言葉には二つの意味がある。一つは「精鋭を少数使う」ということである。そしてもう一つは「少数にすれば皆が精鋭になりうる」ということである。私は後者の意味を重視したい。前者だとすでに出来上がった精鋭を自分の手元に集めるということで、虫がよすぎるというものだ。後者では今自分の手元にいる玉石混交の人々を、玉にはますます磨きをかけ、石にはトレーニングによって玉に変えていこうということで全員の能力を底上げすることを意図している
物事を成就させる力は何か、その力の中にはむろん能力があろう。だが能力は必要な条件であっても十分な条件ではない。十分な条件とは、その能力に、機動力、粘着力、浸透力、持続力などを与える力である。そのような諸力を私は執念と呼びたい
どんな人にも長所と短所が必ずある。ところがサラリーマンの会話を聞いていると、短所をあげつらう減点主義が横行している。これでは人の心を腐食するばかりで職場の活力も失われてしまう
やるべきことが決まったならば執念をもってとことんまで押し進めよ。問題は能力ではなく執念の欠如である
根性が差をつける。根性とは仕事への欲の強度と持続力だと言える。人よりも強い欲、長続きする欲で、途中でへこたれず、最後の勝利を勝ち取ろうではないか
行動となって現れないような思考は無用であり、時に有害でさえある。思考と行動は相互作用を積み重ねながら成熟していくもので、その中から生きたアイデアが生まれてくる。行動は思考の芽を育て伸ばす触媒なのだ
能力とは自力の高さと幅だと言える。自信を一つ一つ積み上げることが能力を獲得する過程である。だからそれぞれの型の中で執念を持ってそれを押し詰めることが肝心なのだ
価値観というものは、時代とともに変わっていくのが当たり前だ。それでなきゃ、歴史は生まれない。仲間のご老体たちが「このごろは価値観が違って困る」とこぼしているが、そんなことは当然のことなんです。僕らの世代だって個人によって価値観は違うのだし、価値観が一緒になったら、それは独裁国家ですよ
僕は毎日が行きづまりだ。毎日少しづつでも前に進んでいれば必ず行き詰まる。行き詰まらない人は座ってじっとしているのである
「人はその長所のみとらば可なり。短所を知るを要せず」この荻生徂徠の言葉は誠に感銘深い。完全な人は存在しない。どんな人にも長所短所が必ずある。そこに人生の妙味があるはずである。ところが、人が人を見る場合、とかく長所は見たがらず、短所を見たがる。飲み屋でのサラリーマンの会話を聞いていると、そのことがよくわかる。職場でも短所をあげつらう減点主義が横行している。こんなマイナス評価は、人の心を腐食するばかりだ。短所を知るを要せず
仕事に困難や失敗はつきものだ。そのようなときに、困難に敢然と挑戦し、失敗に屈せず、再起させるものが執念である。できないのは能力の限界だからではない。執念が欠如しているのだ
大きな事業でも小さな仕事でも、一つの失敗がそれだけで命取りになることがある。その失敗にくじけ、しっぽを巻いてしまうからだ。一回限りの失敗は、実はまだ失敗とは限らぬ。肝心なことは、ところんまで失敗の原因を見極め、同じ失敗を二度と繰り返さないことだ。そうすると失敗は成功の母となる
もっと見る
HOME
/
土光敏夫
/
古い言葉だが率先垂範こそ、人が人に向かう基本原理だと信ずる
関連人物
エリック・シュミット
#Google
#アメリカ
#エンジニア
#経営者
マイケル・ソール・デル
#Dell
#経営者
出口治明
#経営者
堤義明
#経営者
#西武鉄道グループ
丹道夫
#ダイタングループ
#経営者
佐治敬三
#サントリーホールディングス
#経営者
中村天風
#経営者
ヴィダル・サスーン
#イギリス
#経営者
有田一寿
#政治家
#教育者・学者
#経営者
堀江貴文
#経営者
もっと見る
数多の顔を持ち、夢を追い続ける男 本田圭佑の名言集
アップル創業者ジョブズが語った成功の秘訣 5選
関連名言
積み重ね方式でこれが出来たからこれにしよう、その次はこれをやろうというのでは、とうてい出来っこない
ワークス創業の志は、「飛びぬけて優秀な人材だけを集め、彼らが最大限パフォーマンスを発揮し、成長できる環境を作る」ことにあった
生産性を向上する余地は、無限にあると思っています。だから諦めたらダメ。無駄は削れば削るほど社員の作業が楽になるから、どこまでも削った方がいいんです
一切の人生の果実は、その人の蒔いた種子のとおりに表現してくる
「コンピュータは人を便利にしたが、幸せにはしていない」。人を幸せにするためには何が必要なのか。そう考えたときに、私は冗談まじりに「世界中に通用するブランド力を持った焼き芋屋をやりたい」といっていました。そうしたら偶然にもフライドポテトで有名なマクドナルドから声がかかったのです
よべ 酒充ちて我ハートは喜びに充ち けさ さめて只(ただ)に荒涼 いぶかし 一夜(ひとよ)さの中 様変りたる此(この)・・
その気になったら楽になった。損をする覚悟が出来たら楽になった。自分が悪い、お詫びをしようという気になったら楽になった
私は現役時代、趣味も持たず、友人もつくりませんでした。飲み屋に行ったこともありません。仕事の邪魔になることは、何ひとつやりませんでした。年間5640時間(1日15時間半を365日)働くこともありました。そうやって率先垂範しないと、部下は働いてくれないと思ったからです
今生き残っていること自体が奇跡としか思えない
文化というものは上から下に行くものなのです。下から上にはいきません。昔も舶来文化というものは、中国や韓国の文化が奈良時代には奈良の都市に、それ以降はまず京都に入って来たでしょう。明治以降の頂点は東京ですからね。舶来文化はまず東京で売らなければいけません。長崎や岡山からやるというのは間違っているのです
買う側の理論、使う側の理論を優先する時代を作っていくことは、企業に課せられた使命ではないでしょうか
継続させる勇気