人間は緊張のない状態など本当は求めてはいない。心の底では目標に向かって苦闘する日々を望んでいる

さていよいよ生命の鼓動が始まろうとしています

およそこの世の中で、怒りという激情ほど男性の精カをあれっと思うほど急速に消耗させるものはない

自分の人生の主人になるという意識を持ち、毎日を大切に

人々は宗教を軽蔑している。彼らは宗教を嫌悪し、宗教が真実であるのを怖れている。これを矯正するには、まず宗教が理性に反するものでないことを示してやらねばならない

僕が解散しようというと他のメンバーから解散したくないという声があがった。バンドを維持すれば給料を貰えるから我慢するという。まだ子供のくせにサラリーマン化しちゃってたんだ。でも僕は、そんな生き方は断じて嫌だったんだよね

生活の中や国の運営に於ける公正は、まず市民の心に根付いてこそ、初めて実現する

楽しむ！楽しくない時こそ楽しむ！これが僕のこだわりかな。馬鹿にされることもあるかもしれないけど、馬鹿にされるまで楽しんだもん勝ちやで

「どうしても勝ちたい」そんなハングリー精神を持った人に優秀でストイックに真面目に仕事をしてきた人が負けてしまう。仕事に限らず人生には勝負どころをものにする、運、勝負勘、センスも必要

若くして人間関係に悩んでいる人に言いたいのは、その時その人、クラス、学年という目線で好かれることしか考えていないために、結果的に意気地がない、陰気な自分を作ってしまうケースが多いので、もうちょっと広い目線で自分を作っていく意識を持つことがただ一つの改善案だと思います

そうしなければいけないというんじゃない。そうときまっているわけじゃない。掟じゃなくて、味は知恵だ。こうしたほうがずっと・・

宗教とは、我々の義務のすべてを神の命令とみなすことである。