ボク自身は、最後の最後まであくせく登り詰めるのではなく、ある年になったら登りと同じくらいのエネルギーを使って人生の下り坂をゆっくり下りていくという感覚が気持ちいいのです

つまらなければ文句を言う前に自分から面白くしてみればどうですか？じゃないと次の仕事は全く同じパターンになるよ

必然性のないところには、人は集まらない。こういう人に来てもらいたいと心底思っていたら、それは必ず伝わるものだ

職人が減りつつある。このままでは寿司業界がダメになる

どのような仕事も半端ではお客に感動を与えられない。満足した瞬間に負けます

（GM販売の哲学）セールスとは売りつけることではなく買う気にさせること

どんな役を演じようと、いくらかの自分らしさが混じる。そうじゃなければいけないんだ。さもなければ演技ではなく嘘になってしまう

生じるということは、それが対象物（オブジェ）のようにそこにあるのではないことを表しています。世界は、現実は、対象物ではない。それは過程なんです

人々の権利を確保するため、人々の間に政府が組織される

いろいろなことができるということは、ゴールから離れてしまうということでもあると思うので、そこはうまくバランスを取りたいなと

僕の仕事は、いろいろな方と交流を深めて、そこからビジネスが発展するケースが多いんです。海外セレブのプロモーション・モデルへの起用も、様々なお付き合いを通じて実現したことです。それに夜、プライベートでいろいろな方とお話しすることで、知恵や情報が自分の引き出しとして増えていくというメリットもあります。その意味でも、仕事が終わってからの時間は大切ですね

世の中のダメなヤツってみんな我慢ができないヤツばかりなんだ