名言大学

私は不正を行って罪とならないよりも、
善をなし感謝されないほうがよい。

大カトー

大カトー

マルクス・ポルキウス・カト・ケンソリウス(ラテン語: Mrcus Porcius Cat Cnsrius、マールクス・ポルキウス・カトー・ケーンソーリウス、紀元前234年 - 紀元前149年)は共和政ローマ中期の政治家。清廉で弁舌に優れ、執政官(コンスル)、監察官(ケンソル)を務めた。曾孫のマルクス・ポルキウス・カト・ウティケンシス(小カト)と区別するため、「大カト(ラテン語: Cato maior)」や「カト・ケンソリウス(ラテン語: Cato Censorius)」と称される。

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