頼りになるとはおもえんがオレも闘う・・。やるだけやっていっしょに死のう・・

普段の友達づきあいは一人くらいにしておくといいだろう。ただし、武芸を催す場合には、多人数集まってやるがよい

成功者は必ずその人なりの哲学をもっているものだ。その哲学がしっかりしているからこそ成功者の人生は揺るがないのだ

もし、人より素晴らしい世界を見よう、そこにある宝にめぐり逢おうとするなら、どうしたって危険な道、恐い道を歩かねばなりません。そういう道を求めて歩くのが、才能に賭ける人の心構えなのです

世界中のどこで暮らすにしても、自郷の宗教・文化の拠点は必要なんですよね。実感しました。そうでないと、人の生活は荒れるんですね

強力な理由は力強い行動を生む

社会から生きることを学ぶのであれば、孤独からは死ぬことを学ぶ。

「人間とは感情の動物」ではなく、「人間とは感情を統御しうる生物」なり

幼年期から思春期までに目や耳から身体に入ったものを人間は生涯忘れない

問題はただ一つ、効果があるかどうかだ。

自分のことを気にかけてくれている人がいる。それだけで十分だ

小さい頃父に言われた言葉。「目の前に二本の道がある、自分以外の全員が右にいっても、自分が正しいと思えば、たとえたった一人でも、左に行ける人間になってほしい。」うん、大丈夫。そういう風に生きてる