（自宅で気分転換の時にピアノを弾く際）弾ける曲を弾かないとストレスが溜まる

涙流すな　泣きたいのは女性の方

ＩＴの登場で何が出てきたのかといえば、子どもから大人まで、うるさい人間が増えてしまったということです

どんな種類の変更も改良も何も望まないほど完全に自分の境遇に満足しきっていることは、おそらくただの一例もないだろう。

将来的に一番やりたいのはミュージカル。舞台に引きつけられます

「どうやって、食っていく？」そこからしかはじまらないような気がする

12年かかってようやく（メダルを）手にしたときはすごくうれしいなという気持ちでした。簡単に取れないからこそ、その過程には苦しいことなどいろんな思い出があるんです。その過程で夢がかなうっていうのは本当に一瞬のことですが、その一瞬のためにやってきているのでうれしいなというのはありました

「社会の自分」をまったくゼロにしてしまったら生きてはゆけない。要はバランスなんだよ。現代人は、ちょっとそちらへ“偏り過ぎているから「はじめの自分（自然の自分）」を取り戻さなきゃいけないんだ

ピアノはハングリーじゃないとダメなんです。ボクシングと同じです

（正月の宝船“福禄寿について）福は、人の幸せを意味します。人と人との関わり方で幸せになる様に心掛けて、自分で幸福を作ることです

生きることの楽しさを知ったのが、初めて実家を出て一人暮らしを始めたとき

シニア世代の方たちを最初にお誘いしていたのですが、何とか次世代にも元気になってほしいと考えました。日本一に登ることが元気づけになるかなという思いで、被災した東北の高校生を日本一の富士山へという計画を思いついたわけです