夜中の汽笛くらい

障がい者だから評価されるのではなく、どのようにしてみんながワクワクする体験を作るかということを目指しています

生きている間は、なにごとも延期するな。なんじの一生は、実行また実行であれ

あの子を助けたいと思うんじゃなくて、あの子を回復させることによって自分も回復したいと望むのよ

実現したいイメージを100とすると、現時点でせいぜい10くらいのもの（80歳時）

地震は信に大変に候。野僧草庵は何事なく、親類中、死人もなく、めでたく存じ候。うちつけにしなばしなずてながらえて　かかるうきめを見るがわびしさ

どうにもならんことは　そっと　そのままにしておく

内部に入って、中から壊していきたい

外国ではロアルド・ダールとかジョン・コリアとかそれ以前にサキっていう人がいるけれど、ヘンな短篇書くんですよね。寡作な人たちで、でも書くものはすごい。年に2篇か3篇短いものを書いて人をあっと驚かせて・・それだと食っていけないわけですよ。そんな作家にでもなれればいいなあと思っていた

天才とは１％のインスピレーション（霊感）と、９９％のパースピレーション（発汗）である。

人間は中途半端な死体として生まれてきて、一生かかって完全な死体になるのだ

ユーモアがなければ、人生は悲劇になってしまう