逢ひたきひとのあれども　逢ひたきひとは四十路(よそぢ)すぎ　わがそのかみ知るひとはみな四十路すぎ　四十路すぎては何のを・・

私はまだ日本の政治と政治家とを混同し、後者に対する反感から前者を侮蔑するような凡俗の感情を免れずに居る

筋トレが人生の教科書

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

人生の中で恐れるものなの1つもありません、すべては理解されるものです。そして私達の恐れがより小さくなるように、今、さらに理解を深めるときなのです

（出身地はどちら？と聞かれ）えっと………..（結局答えられず）

私達一人一人が改善していかなければ、素晴らしい社会の建設など不可能なのです。おのおのが人生を切り開きながらも、同時に社会の役に立っていなければなりません

幸せだけを追い求める心が悲劇を招き寄せる。幸せは悲しみと苦しみを克服した心が生み出すものです

他人と比べる人生はつまらないと思います。自分が一番じゃないとつまらないと思ってる人生もつまらないと思います

人間は誰でも、他人の不幸を見過ごせない同情心がある。

人間そんな強くないから迎合したくもなるんだけど、我慢して門を叩かない。それを繰り返すと、「個性」というものができてきます

人生とは時に残酷でものすごく素晴らしいものだと俺は思っています