人間を見るのには危険に臨んでいるときの方が都合がよい。逆境にあるときの方が、どんな人物かよくわかる。そういうときにこそ・・

私は20歳のときより、30歳の方がずっと若く、心も体もより安定し、より強く感じる

腕のいい人はみんな独立するというけれど、それはとんでもないことで、独立した方がいい人は独立した方がいいし、会社の中で腕をふるえる人は、会社の中で腕をふるえばいい。会社という機構の中で腕を磨ける人だってたくさんいると思う

自分は、他の人が喜んでくれるのがうれしくて仕事をしている。それはお客さんかもしれないし、仲間かもしれないし、仕事の発注者かもしれないけど、とにかく私はまわりの人が喜んでくれるのが好きなんです。まわりの人が幸せそうになるのが自分のエネルギーなんです

この世には、独りでいることができて、初めてできることがある。ひとは祈ることができるのだ。

人の悩みの殆どは自分、他人、現実をどう見るかの、気持ちの問題だ。

私には、他人の指揮に盲目的に従うような傾向はない

ごめんな、パパが悪役で。でもこれが俺の仕事だ。お前たちは俺が守る

驚くべきことは、神様がご自分の仕事のために、こんなに不完全な私たちを用い、会を通して途方もない量の善をつくり出されていることです

答えが見つかったとしたら、それは人類の理性による究極の勝利となるだろう。その時、われわれは神の心を知ることになる

組織の内なる危機については、４つの具体的な対策があります。「ビジョンを策定すること」「明快な優先順位をつけること」「従業員に戦う価値があるビジョンだと納得してもらうこと」「ビジョンを実現するために厳しい決断を下すこと」です

ロックンロールは去っちまったが死ぬことはない