今までの世界選手権の成績も、オリンピックで負けてしまったらすべてゼロです。むしろマイナスになってしまうくらい危機感を持って過ごしています

自分の想い云々よりも、母の喜んだ顔が何より嬉しかったですね。それも含め、いろんな想いがこみ上げました

（ライブは）医者にも止められてはいたんですけど、自分の人生を考えた時に、今のグループをやめて、言ってしまえば安静にして、そういう人生どうかなっていろいろ考えたんですけど、自分の好きな道をやっていこうというふうに自分の中で決めて

構えとは、起こり得るすべての状況に対応できる準備である

長いものに巻かれるような生き方はしたくない

天才ですら質問するものだ

（ジャイアント）馬場さんは別格だった

家族は、無くてはならない存在。家族がいなかったら働かないもの

（三沢光晴選手からの）影響は大きいよ

一歩ずつ行こう　そのためにできることはやってきた

これだけ練習して負けたら仕方がない、というところまで練習すれば恐れるものはない

毎日の練習が、勝負だと思ってます。