俺の眉毛はどこまでも自由でワイルドなのさ

愛するものというものに、自分の命をかけて立ち向かわねばいけないということに気づいたんだ

『君島十和子さんも飲んでるお茶』っていうのがドーンと出てて『飲んだらやせる』っていってて『何を言うとんねん』と思ってましたけど2個買っちゃいました

言葉は汚いが､これが素直な想いなんだよ。僕はさ､決して高い教育を受けた人間でもなければ､良い人間でもない。良心に溢れた人間でもない。冷たいところも一杯ある。でもな､そんな他人の汗の掻き方に文句をつけるクソヤローじゃない。これだけははっきり言える

先輩から頂いたメールはどんな状況でも自分で終わらせる。これは常識

俺のライブは、“俺の歌を、メッセージを聞けっていうよりは、いかにお客さんと一緒に最高の空間を作っていくかってことを大切にしているんです。だから、完全なるお客さんとの共同作業。“今日どうする？ みんなどうしたい感じ？ なるほど！ 踊りたいのかってその場所に応じて。だからまさにライブ

異動先で取り組む仕事に90％はエネルギーを費やすわけですが、残りの10％でレパートリーを維持する努力を継続できるかどうか。それによって10年、20年後が大きく変わるのではないかと思います

久々にハウルみて泣いてしまった・・何回見ても飽きない映画

姑とは、大阪とシベリアぐらい、スープの冷める距離に住んだほうがいいです

夢は仕事をしててバタンと倒れて死にたい

成功する人は動き続けている。間違いを犯すことはあっても決して立ち止まることはない。

私自身の経験から言えば、つらく苦しいこと、あるいは人が嫌がることを率先してやること。それから、いまある自分の環境でがんばること