名言大学

目標は追いかけるものであって、
追いかけられてはいけない

問題も解答も用意されていない。
つまり自分で問題を設定し、
その答えを模索するしかない。
これが自分の人生を自由に生きるための、
ただひとつの方法である

根拠も自信も必要ない。
凄いことは、
いつもあっさり起きるのだから

間に合わないことはあっても、
できないことは何もない

夢を叶えるプロセスは、
単純だ

誰もがいくつもの目的を持ち、
しかも使える時間は限られている。
毎日を楽しむためには、
目標までの期限を決めてしまうことだ。
期限が決まれば予定が組める。
予定が決まれば、......

人生は、
ひとつのプロジェクトだ

自分が目指している目的地と、
歩いている方向は一致しているだろうか

目の前のことばかりに気を取られていると、
いつの間にか「虫の目」になる

期限の決められた物事は、
すべてプロジェクトだ

将来こうなりたい。
そのためには今年中にこうなりたい。
今年そうなるためには、
今月中までにこうなっておきたい。
それならば、
今日はこれをやっておくべきだ

目標はシンプルな「事実」にしよう

問題が起きたら、
そのことを分析しよう。
決して無視してはいけない。
無視すればするほど、
化け物のように大きくなり、
繁殖をしはじめる

頭を使うのは段取りを組むときだけで、
いちど階段さえ作ってしまったら、
あとはただのぼるだけだ。
ときどき迷いたくなるときもあるが、
余計なことは考えず、
目の前のことに全力を注ごう

頭の中はいつもシンプルに

目の前の「やるべきこと」の山に押しつぶされてはいけない。
時間内にできることは限られているし、
今できることは、
ひとつしかないのだから

怖がらなくてもいい。
死ぬこと以外はかすりキズだ

思いつめても、
変わらない。
はじめないと、
はじまらない

成功の反対は、
失敗ではない。
成功は必ず失敗の延長上に存在している。
一番避けたいのは、
やらずに後悔すること

やるべきことが膨大にあっても、
慌てることはない。
階段を一段ずつのぼっていくように、
一つ一つ丁寧に片づけていけばいい

失敗する原因のほとんどは、
「ゴールまでの段取り」が見えていないのに着手してしまうことだ

期限内に、
できることを、
できるペースで

社会で生きている人間は、
何かに束縛されている。
しかし、
その束縛が、
あなたの行動を制限しているとは限らない

頭でいくら考えても、
答えは出ない。
どんな不安を抱えているのか、
紙に書き並べて把握すればいい。
正体さえ明らかになれば、
不安はすでに半分くらい解決したことになる

休むのは自由だが、
納期だけは守る。
スピードは追求するが、
仕事は雑にしない。
無理はするが、
無茶はしない

次のことを自分に聞く。
1.「やらないといけないけど、
やりたくないことはなに?
(100点満点で何点?
)」2.「それをすることで、
手に入るものは?......

一度選んだら、
もうくよくよ考えません

「めざす」と「がんばる」は違う。
「がんばっている」が「めざしていない」ときがある。
この違いは見分けにくいが、
大きく違う。
「めざす」とは目標と期限が明確で、
その達成のために、......

一度、
質問を投げかけると、
意識の上では、
すっかり忘れてしまっても、
潜在意識は、
ずーっと「質問の答え」を探しつづけます。......

暗い答えを導く質問は禁物です。
いくら答えを思いついても、
解決法が見つからないからです。
「明るい答え」を見つける質問をしてみましょう

僕たちは、
自分へ一番多く投げかけた質問についての専門家になっていきます。
「どうしたらもっとサボれるか?
」という質問は「サボりの専門家」を作りますが、
「どうしたら効率良くできるのか?
」は「効率の専門家」を、......

なにが悩みなのか、
ちゃんと把握できていないから、
なんか憂鬱で、
なんか気分がさがっているだけ。
本当は、
問題そのものは、......

込み入った問題を解決するためには、
まず状況をすべて把握することが大切です

成功したり、
達成したりする人は、
「頼み上手」な人が多いです。
コツは「誰に」「なにを」を明確にすることです

肉体的な疲れには積極的な休みを。
精神的な疲れには新しい世界を

自分らしさを書き換えるには1.ぶっ飛んだ夢を持つ2.あこがれの群れに飛び込む3.すでにうまくいったふりをして生きる

脳は不思議なもので、
与えられた質問どおりに思考をすすめます。
一見、
乱暴な質問のようですが「一瞬にして」といわれたら、
脳はそのとおりに答えを見つけようとするから不思議です

優先順位の高いToDoほど、
やりたくない。
逆に優先順位が低いToDOほど楽しい。
そのギャップが、
夢を叶えにくい原因です

意味合いが変わるから、
気持ちが変わる。
気持ちが変わるから、
行動できる。
なので計画どおりにいき、
目標を達成し、......

僕たちの脳みその仕組みはユニークで質問を投げかけると動き出し、
答えを見つけた瞬間、
インスピレーションとして届けてくれます

自分自身に、
「未来を明るくするための質問」をします。
そしてその答えを、
言葉か文字にします

定期的にひとり会議をすることによって、
新しい自分の存在を知り、
今まで思いもよらなかった可能性を見つけることができるのです

ひとり会議の進め方1.今直面している問題をすべて書き出す2.それぞれ「どうなればいいか?
」という質問のカタチに変える3.それぞれ「どうすればそうなるか?
」という質問のカタチに変える4.それぞれの答えを「○○する」というToDoのカタチにして、
スケジュール帳に書き込む

「最近うれしかったことはなに?
」はじめはウォーミングアップ。
うれしかったことを拾い集める

一番に始めないといけないのは、
知ることかもしれない。
「ボクは何も知らない!」ってことを知ることだ。
大恥をかいて、
出直して、
また大恥をかく。......

物事は原因と結果だよ。
まず、
結果を先に決めて、
その原因になることを探し、
やるだけだよ

「できるか?
できないか?
」ではなく「できるにはどうするか?
」である。
「できるにはボクにはどんな努力ができるか?
」なのだ

いまボクが直面している現実こそが、
ボクの過去が作り出した、
それ以上でもそれ以下でもないボクの答え

努力し続けるには、
そのことを好きになるのが近道だ

一個一個の「悩み」は紙に書き出した時点で「問題点」へと変わっていく