心の中から恐怖を取り去れば自由な生き方ができる

政治とは生活である

もしも今、ある程度のチンポに満たされ、ゲイとしての幸せに多少縁が出来たとしても、それでもきっと叫び続けるんでしょうね、アタシはこんなんじゃない、こんな人生じゃないって。アタシはいったい何をしたいんだろう、何が欲しいんだろう、何て思われたいんだろう、どこまで魂を売り続けるんだろう

(パンクという言葉をどういう意味で捉えていますか?)そんなの言葉に置き換えるのは無理だね。感覚なんだって

夢は現実の苗木である。

誰でも、ありのままの相手を愛することはできる。しかし、ありのままの相手といっしょに生活することはできない

普通の健全な森で、かつての混沌とした美しさみたいなものは存在していない

人には二つの手があります。一つは、自らを助けるための手、もう一つは他人を助けるための手。

「個性的な何か」をわざわざ設定し、壁を作り、その範囲内だけで生活を行おうとすることのほうがよほど受動的な行為だと思う

ケガを怖れる人は大工にはなれない。失敗を怖がる人は科学者にはなれない。科学もやはり頭の悪い命知らずの死骸の山の上に築かれた殿堂であり、血の川のほとりに咲いた花園である

俺が書く詩を一番うまく表現できるのはリアムなんだ

人間が根源的であればあるほど、不安はそれだけ深い。