鈴木奈々ちゃん、益若つばささん、あの人達は神です

「月と水鏡」の歌詞は昨年１２月８日に秋元先生から届いたんですよ。その日は私とＡＫＢ４８の誕生日。何だか運命を感じて、鳥肌が立ちました

人間って能力や財力の差はあるけれど、時間だけは平等

腐ってても誰も助けてくれないので、自分が楽しめることと一生懸命になれることを見つけて突き詰めていってください

俺は一発屋だと言われるのが嫌で、頑張って今のクソ忙しい状況を作った

そのゆめんい向かっていく中で、何にも突っかからずにピョーンってゴールまでいける人は本当にちょこっとなんだよ。

M-1の舞台は、この1年間、ネタを本当にちゃんと作ってきたかどうかが如実に表れる

「自分はもがいているところを見せる総監督でいいのかな」ということが見えてきて、総監督としてやっとスタートラインに立てた気がします

私たちがＡＫＢ４８を新しい色に塗り替えれば、塗り替えたものが当たり前になっていくじゃないですか。今のメンバーは、そういう気持ちで「新しいＡＫＢ４８」を一緒に目指すことができる人たちです

（クラウドファンディングを行った際）テレビの影響力は凄まじく、ウラ（真実）がとれていようがいまいが、その中で発したコメントに視聴者は扇動され、見事に日本中から迫害された

ある日母親に「（NEWSを）もうやめる」って伝えたら「やりたくないなら、やめちゃいなさい。でも将来後悔しないようにね」と突き放されちゃって・・

1年半年記念日までいく手前で振られちゃって、もう“つらおか（＝つらい）って思って