いま腕を前に組んでいるから、気まずい質問をしようとしていますね

「好き」の部分を見極めて、そこだけを突き詰めてみる

今の時代、とにかく好きなことを、仕事になるまでやり続けたほうがいいと思います。そこで叩かれて嫌われてへこむようなことがあったら、下を見て下さい。そこには僕がいます(笑)

好意や信頼関係を築き上げるミラリングですが、究極の方法は、呼吸です。あなたが思いを寄せる人と呼吸を合わせてみてください。相手が吸ったらあなたも吸う。呼吸を合わせることで、相手と心身ともに同調しやすくなります。

芸人にとって芸を考えるのは仕事。それを疎かにして、お金をもらおうなんて、虫が良過ぎです

いろんな感情を持って、いろんな自分が発見できた2014年

二人で２件目に行こうという時などタイミングがつかみにくいときに使える方法。一緒に飲んでいる時に飲み物を飲み、グラスを置くときに少し相手の方に近づける。心の距離とは体の距離なので、隣で座っている場合、次に相手が飲んだ時にグラスの位置を近づけるてくれるか、離すのかでタイミングを測ることができる

任せる覚悟がないなら、部下を持つべきではない。信じる覚悟がないなら、人を愛するべきではない。任せたり信じたりして裏切られることもあるだろうけれど、それはあなた自身の選択の結果なのだ。相手の裏切りに落胆する必要はない、自分の見る目を磨いて、いい選択ができるようになればいい

一個人がやっている企画だったら小回りが利く部分とかでリアルなことが自由にできる

そもそも、男性と女性のウソのつき方はまったく異なります。そのひとつはアイコンタクトの長さ。男性はウソを見破られるのを恐れて、目をそらそうとします。いっぽう女性は、『自分のウソがバレていないかどうか』を観察しようとして、相手をじっと見つめるのです。女性に見つめられれば、たいていの男性は相手を信用してしまう。だから、女性のウソは見破られにくいといわれています

私、試練というのは乗り越えられない人には来ないと思ってるんですね。前を向いているから壁に気づくわけで、後ろを向いていたら壁があることもわからない

誰かに頭ごなしに否定されたなら、それを誇りにしてしまおう。それはあなたに優れた才能があるということだ。ヒトは自分がうらやむ才能を持つ人を理不尽に否定する。才能があるヒトを合理的に否定することが出来ないからだ