書評家の方や本読みのプロが書いた解説や書評って、本好きの人間からすれば、発見があったり、本を読むきっかけになったりします。けど、本の好きな人だけに向けて書かれている節があったりしますよね。そういうのになじみがない人が触れると、本はものすごいややこしいことが書いてある別の世界のもんやな、と苦手意識を持ってしまうと思う。読書は選ばれた人間しか味わえへんみたいな部分は、違うと思うんですよね

今、愛すべき家族に、社員に、大勢の素敵な人たちに囲まれて胸を張って「幸せだ」と言える毎日を送っている

人を殺すことは自分が死ぬと同じほどの恐怖感がある

身分なんて金貨の打ち模様、人間こそが地金だい！

命をかけて友達（ダチ）を迎えに行く友達を見捨てておめえら明日食う飯がうめえかよ！

ブランドとは、関わる人を幸せに出来るビジネスモデルだと思います。今後も日本発世界ブランドへという強い信念を持って、挑戦し続けたい

喜びは、同志と共有出来た時に何倍も嬉しい

自分の夢、そんなに簡単に諦められるかって話でしょ。

勝ち癖って言うじゃないですか。なでしこジャパンはW杯で勝ち方を覚えて、劣勢な試合でも勝てるようになった。やられそうなのに、やられない、王者の戦いです。勝負事に対するしたたかさを、日本人は持っていないと言われますが、勝つとそういうものを得られると思うんです

社会の価値観にそぐわないと、すぐに「自分は不幸せだ」と自分自身に落伍者の烙印を押してしまう。そうではなく、自分なりの「幸せの形」を持っていることが重要です

いま必要なのは戦う人間です。行動を起こし、一歩踏み出す人が必要なのです

常に立ち止まりつつ、修正しながら、自分らしさの軸がブレない生き方をして欲しい