真の友愛においては、私は友を自分の方に引き寄せるよりも、むしろ自分を友に与える。

恋愛で一番厄介なのは、嫉妬ね。相手と二人きりでいられるだけでいいという情熱的な時期なら何の問題もないわ。でも、やがてそこに仕事が入り込んでくる。特に創造的な仕事は厄介よ。愛する相手が仕事に夢中になり、秘密が出来る。言葉だけではその秘密は説明しきれないわ。その秘密と向き合うのに慣れた時、ふいにその秘密が道の向こう側に行ってしまう。そうすると、別物になるの

好きなものを食べて、好きな服を着て、好きな歌を歌って、好きな人に好きと言える自分でいたい

俺は昔、鏡だらけの部屋に住んでいた。見えるものといえば自分だけだ

夢の中に生きてる人なんで

(恋愛において駆け引きやテクニックは意識するか)意識したところでうまくいったことがないので(笑)、開き直って、ありのままでいきます！

（作曲も）ふすま貼りと同じ。一種の仕事にすぎない

日本のミュージシャンも守ることばっかではなく、攻撃的な部分も大切だと思うんだ

（声優に）なったらなったで、生きるのが大変なんです

幸せになるかならないかってのは、現在じゃないから

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ？ お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

音楽はいつまでたっても最強のケンカ相手