たとえ目標が遠くても、どんなに自分の一歩が小さくても、立ち止まりさえしなければ、きっといつかは届く

人間はいろいろと諦めていく中で、それでも、生きている限り情熱は捨てられない

最初は友達だったのに仲間割れしていく。だって人の考えなんてそれぞれだからね。それを無理やりまとめていこうとすると、最悪の場合殺人に行き着くことさえある

人の運命(さだめ)か。人の希望は悲しみにつづられているね

ほらね、怖くない

やっぱり読者がいなければ漫画は成立しないんです

その程度で付け焼き刃の武器を身につけるほどオレのシュートは安くない

６０才を過ぎた男がね、「死ぬのが怖い」と言っちゃダメだって。それまでの人生、何をやって来たんだと言うことでしょ

自分で、すぐ自分を許せる人間は大した仕事をやらない

休日はとにかく競艇に行きます。でも最近は勝ったことないですね。自分でもハングリー精神が欠けてるなぁって思います。だってテレビ出たら金稼げちゃうしね。でも映画は拘束時間長くてギャラが見合わないから出たくないです。競艇は儲けようというより、一日楽しく遊べればいいんですよ。番組絡みだったりするとギャラはその場で使っちゃいますね

名前っていうのは一生残るもんなんだ。家族の俺たちが真剣に考えないでどうする。

死ぬときは独りだよ