どこに目を向けるかなんです。自分で自分の楽しいことに焦点を当てて、そこを育てて生きていくのが、本当に大事です

みんなが俺に聞いてくる質問の多くはもうすでに答えを知っている質問だと思うんだよ。俺を通して確認してるだけだよね。自分を信じていいと思うよ。迷っても自分に聞いてみな。答えが帰ってくるから

戦場の最前線を取材していて、遭遇する大きな葛藤についてお伝えします。それは、撮影する被写体が危険にさらされているときに“助けるべきなのか、“撮影するべきなのかという瞬間です

様々な消費選択をする上で、たとえそれが容易に買えたとしても「本当に必要なのか？」という問いがあるべきではないでしょうか？それが本当の裕福さなのかもしれませんね

アルバイトで貯めたお金を持ってアフリカのザイール（現在のコンゴ民主共和国）のジャングルへ飛び込んでいきました。当時は外国を旅することも手探りの状態であり、 ましてジャングルで生きのびるための技術はありません

美しい意思のある肉体はいいねー 女子も男子も

最前線に行く時は世界最強の軍隊の自走砲部隊と行動する

「日本人だから」とか「人それぞれ」って言うのやめない？ 巧妙な言い訳だよ

みんなわかっているけど目をそむけている。あなたは何をしますか?

やっぱり人間は差別しないと生きられない。どうしても自分はプラスになりたい人って多い。そうすると二元化されると、どんどんそういう世界になってる

信頼を得るために最も大事なことは、その国の文化・習慣に敬意を払うことだと感じています

現地の人々は、観光客が本当に彼らをリスペクトしているのかを見極めようとしてきます※彼らとは少数民族のこと