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名言
ジーと見てくる猫は警戒している
岩合光昭
名言カテゴリ
#写真家
kateigaho
岩合光昭
岩合 光昭(いわごう みつあき、1950年11月27日 - )は、日本の動物写真家。東京都出身。法政大学第二高校、法政大学経済学部卒業。既婚者。一女あり。
人物カテゴリ
#写真家
本・作品
岩合光昭の名言
(猫を好きになったきっかけは?)猫の顔と目と目が合った時に、気が付くと涙がこぼれていて・・
『飼ってる』なんて猫に言ったら怒られますよ。一緒に暮らしてるって言う
猫の自由度、そういうところが好き
僕が好きになった猫を中心に本を作ったら絶対に皆に受け入れられるなと思って・・
(猫について)世の中にこんな美しい生き物がいるのか・・
共振というのがありますよね。なんか波長が合うというか、そういう時って絶対にいいショットが撮れてる
やっぱり相手を尊敬しなきゃ、敬愛しないと常にいけないんじゃないかと思って、猫に気に入られれば、これはいいカットだ、いいショットだってつながると思う
自分が気持ちいいと相手も気持ちいい
満足のいく写真、気に入る写真というのが、なかなか出来ないですけど、ネコ様は機嫌次第です
やっぱり(猫と)時間を共有してるわけですね 。そうすると動きにしても、全身全霊をもって、一緒に揺れているような心持ちになると、相手にも絶対通じてくるんですよね
目線を上から、こう見下ろすように猫を見てしまうと、単にかわいいって言ってしまうんですけど、かわいいっていう言葉は、こちらが目上になってるって事だと思います。やっぱりイコールに僕は最終的にはなりたい
一番大切なのは人間も自然の一部であるっていうこと
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とにかく働け。ただそれだけ
(傷跡を撮ることで)生きてるのって愛おしいよね、みたいなそういう感覚がある
群れをなした人間を見ればよくわかりますが、集合体の中には賢明さなどひとかけらもありません。それさえ理解すれば真理は自ずと見えてくるはず。そして人間にだけ与えられた選択肢が生かされる
暴力とは他存在の自由を妨げる行為。その暴力に私達は過剰な消費で加担している。過剰消費の根元は虚栄。虚栄は認識されないかもしれないという恐怖。そしてその恐怖により自身の自由も窒息する
あらゆる生物が、その存在すら知られずに死んで行く。かと言ってそれらの存在は無意味だったのか?とういうと絶対そうではない。では何故認識を求めるのか?
(好きなことば)塩をなめ、もやしを食らう
相手の立場に立つ ー 極端な話それだけ出来たら全部おっけー! みたいな感じよね。すべてにおいて、「もし私がその人だったら」と超リアルに想像しきってみて。絶対見えてくるものがあるはず。なんでこんなことがわからないの? とかどうしてこんなこと言われなきいけないの? とか結構解決しますよ
やっぱり30代って、肩にすごい力入れて、負けちゃいけない、なめんなよっみたいな、そういう肩にすごい力入れて、一生懸命、背筋を伸ばして生きてきたの。40になったらバカバカしくなっちゃって、もっと力を抜いてもいいんじゃないかと
日本人は何かにつけて考えすぎる傾向があるけれど、アフリカ人は力を抜くこと、シンプルに生きることを大事にしている
時間の中に絶対的なタイムコードのようなものがあるような気がする。それとのシンクが外れた途端、美は消滅し摩擦が起きる。厄介なのは社会的進歩と呼ばれるものはこのタイムコードから独立しようとする焦りと傲慢さであり、絶え間ない摩擦を生み出し続けている
自分は伝説を作りたかったんです。たしかにいくら張り込みをしても結局なにも撮れなかったら単なる時間の浪費ですが、もしもシブい写真が1枚でも撮れたら、長く写真界に語り継がれる伝説になるじゃないですか
日本からかけ離れたアフリカの森の中で理不尽な行いが繰り返されている。恐怖と怒りに震えながら、この状況を伝えることができないか、その方法を模索することとなりました