やっぱり30代って、肩にすごい力入れて、負けちゃいけない、なめんなよっみたいな、そういう肩にすごい力入れて、一生懸命、背筋を伸ばして生きてきたの。40になったらバカバカしくなっちゃって、もっと力を抜いてもいいんじゃないかと

明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい

あるお金持ちの人に「お金だけ持っていても人生つまらないよ、人生を豊かにしてくれる人脈がないと」と言われたことがありました。当時はウザったいなと思ったんですが、最近その意味がようやく分かってきました。人は出会いを重ね、ときに失敗もしながらお金より大事なことを見つけていくのかもしれません

本当の問題は、「長期的に見て、自分が望む生活を手に入れるために、何を快楽に連想させ、何を痛みに連想させなければならないのか」である。これこそ、人生に必要な質問と言えるだろう

人生は精いっぱいがんばって生きるのよ！！人生とはぴんぴん生きてれば、ころりと逝くものよ。だから安心して毎日ガンバルことです

男の一生は、美しさを創る為のものだ。俺はそう信じている

早寝早起きの、勤勉で、分別があって、金を浪費せず、真っ正直な人間が、運の悪さをこぼすのを見たことがない。人柄の優れた、・・

完璧だと思っても、もうひと押しすれば、おまけが手に入る

ザッケローニ監督が、一番すごいな、と思うのは「こういう時は、こうしたほうがいい、ああしたほうがいい」と言って、「君はどう思うか？」って必ず言うんですって。僕が知ってる中で「君はどう思うか？」って言う監督は今まで誰もいませんよ

（30代に高校の同級生が亡くなった際）友達は死んで私はまだ生きてるって事実だけがよく分かると。あとはもうどうやって生きたらいいのかなぁって・・。その時にもう思ったのがクリティカルケアの現場にもう一度戻りたいと思いました。私が一番最初に看護って何だろう？と思ったし、看護の仕事って何だろうって問いかけた場所に戻ろうって、その時思いました

ＩＴの登場で何が出てきたのかといえば、子どもから大人まで、うるさい人間が増えてしまったということです

自分にとっては１０万回のうちの１回の出来事でもその人からしたら大切な、人生の中のたった１回かもしれない。１つ１つ、一回一回を大切に