私は１９７０年６月、３才３ヶ月になった娘のカリナを連れて、パリからスカルノ大統領の死の床に殺される事を覚悟で馳せ参じました

公開練習だとか情報が出る時、敢えて三味線を弾く（調子が悪い）ふりをする選手とか。輪島さんなんか計量の時にマスクしてわざとゴホゴホやって（笑）そういう話聞いたことあります

他人を認める心の原点は、自分を大切にすること

仕事ないときは・・・・まァ、寝っころがって鼻クソほじくってる（笑）とか、あと、トレーニングはやってます

自分がやることについて、多くを理解することで、異なった（演技の）引き出しを持つことができる

全部まとめてエンターテイメント

千重子の場合は、フラストレーションがたまるのは嫌だから、はっきり言うようにはしてるんだけどもね。皆さんも、そういう女性でいてほしいなとは思うんだけどね。でも、できない方が多いでしょうから、その気持ちの歌で代弁をしようと思ったの

ブッヒ！

心は生きてんだからよ。無視したら拗ねて本当の事言わなくなっちまうのさ。そしたら本当にやりたい事いつかわかんなくなっちまう

今は何があっても大丈夫と思えます

ネットでは、新しいオネエとか言われて、確かに間違っては無いけど、本質はもう少し違うの。中身もファッションもオカマな部分もあるけど、凄い男っぽい部分もあるのよ

どんな役を演じようと、いくらかの自分らしさが混じる。そうじゃなければいけないんだ。さもなければ演技ではなく嘘になってしまう