名言大学

子どもの逃げ道をふさいでしまわないように、
二人で同時に叱らない

妻の笑顔を最優先することが、
家庭をうまく回す一番の近道なんです

悪い循環をつくるのも自分なら、
いい循環をつくり出すのも自分しかいない

(夫婦関係の)何がベストバランスなのかは、
常に探っています

自分の力の抜き加減と子どもの波長を合わせると楽

「義務」になってくると辛くなる。
大事なのはくれぐれも無理はせず、
適度に力を抜くこと

心の距離感を縮めるためには、
肌と肌を接することが一つの方法

仲良し夫婦と言ってもらえるようになった僕たちにも、
離婚の危機がありました

妻のご機嫌取りをしろと言っているわけではないんです。
あくまで「妻の笑顔を大切にする」ということ

LINEやメール、
電話でマメに連絡します

大事なことは妻のリズムを読むこと

子どもと過ごしていると、
同じ日って一日もない

とにかく妻にはいつもハッピーにいて欲しい。
それが考えの基本

(奥様に家事を頼まれた時)後でやっておくは絶対に言ってはダメ。
子どもの面倒、
家事などをこなす中、
色々と効率なども考え、
計算したうえで導き出した答えですから。
妻にしてみれば、......

10年、
20年たっても、
恋愛している時の気持ちを大事にしたい

ケンカになるのでムカついたことはその場で言わないこと。
イライラしたときって、
ついその場の感情でひどいこと言っちゃうじゃないですか。
だから冷静になるためにも明日まで待つ

家で楽しく過ごせれば自分も幸せですよね。
その居心地のいい環境をつくるための努力ということです。
そのためには、
妻を最優先にするのが一番の近道

嫁が炎上しても、
いつでも傘差してるよ

溝ができたら、
すぐ埋めるのが一番

(夫婦円満の秘訣は?
)互いに思いやる事ではないでしょうか。
そして、
感謝「ありがとう」を忘れないと言う事ではないかと思います

(奥様の好きなところは?
)何に対しても一生懸命なところ

子育てを卒業したら二人(妻と)で全国を旅したい

形から入るって、
大事なんですよ

倦怠期はありました。
結婚3年目ぐらいだったかな

プライドを出すのは外での仕事だけにして、
家では喧嘩しない

旦那さんの妥協は必要

お母さんの笑顔が無いと、
子どもたちの笑顔まで辿り着けない

大変とツライは少し違う

辛いことがあるからこそ、
楽しいと感じられる

うちではいい夫婦の日は子どもを預けて2人きりで食事に行くと決めています

仲良くしたいからといって「なんでもどこでも一緒」というのは無理がある

子どもに対して、
親としての感覚はもちろん、
一人の人間として、
友達のような感覚でも接していけたらいいなと思います

ママが「家庭の太陽」だとしたら、
パパは「太陽を輝かせる存在」かな

杉浦 太陽(すぎうら たいよう、1981年3月10日 - )は、日本の俳優、タレントである。岡山県出生、大阪府寝屋川市出身。スカイコーポレーション所属。妻は歌手、タレントの辻希美。

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