目標を立てることほど、ダイナミックで建設的な生き方はない

2020年東京五輪の時、私は27歳です。卓球人生の集大成として出場できるオリンピックだと思っていますし、姉妹で出場することを大きな目標にしています

夢物語。叶うことのない、絵空事。でも、その夢物語を飽くなき努力で追い続けなければ・・その夢物語は、いつかきっと１つの物語に変わる

会社をやめて家族と過ごすことを優先するかどうかって？君ね、すぐ会社やめなさい。その方が会社のためだ。君のような人間が海外赴任したら、せっかくこれまで現地で苦労して事業の足がかりを作った人たちの努力が泡となる

（社長就任後）苦しい苦しいって思ってたんですけどでも逆を考えてみたら人にはできないことを、たくさんさせてもらってるし逆に普通なら辞めてしまえば済む社員さんがぶつかって来てくれるって言う事は目標とするものは同じなんだと言うことが分かりましたし考え方を変えたら自分は不幸ではなくてラッキーだったんだって思います

到達不可能なほど厳しい目標も、計画的に対処すれば実現可能であったのです。たいへん飛躍的な事柄でも比較的短時間の内に完遂できることをアポロは証明してくれました

商売をするときは、金を儲けようなどと考えずに、ひたすら商道の本意を勤めなさい。よく商人の本意を守って努力すれば財は求めなくても集まり、豊かになることは計り知れない

去年努力は必ず報われるといいました。握手会でよくその言葉を言うんです。でも、ある方は努力は報われないと言いました。そうかもしれないです。全部は報われないかもしれない。運も必要かもしれない。でも努力しなきゃはじまりません

県予選があって全国大会があって、その上に世界選手権ですから、それだけ多くの人の上に立っているっていう意識を持って練習しないとダメだと思いました

自分が中学生のときにソフトボールがオリンピック種目になったので、そのときにソフトボールでオリンピックに出たいという目標を立ててからは、それ以外はないという感じです

練習で泣いて試合で笑えれば最高です

皆さんから無条件の愛をもらって、これからもっとたくさん応えられるよう努力します