名言大学

人間の心は、
絶対的で属性のない原理を把握することができない

人生は歌・・・・歌いなさい人生はゲーム・・・・勝負しなさい人生はチャレンジ・・・・挑みなさい人生は夢・・・・実現しなさい人生は犠牲・・・・捧げなさい人生は愛・・・・楽しみなさい

あなた方は皆、
神の化身なのだ

あなたの所有しているもの、
徳と純潔に満ちた香しく浄らかなもの、
悔い改めの涙で浄められたものを私に備えなさい

私はサット チット アーナンダでもあります。
サットは「存在」(絶対実在)を意味し、
チットは「意識」を意味し、
アーナンダは「至福」を意味します

有名になることを求めず自分の奉仕した人の顔に輝く喜びを求めなさい

私の真似をしたり、
人を騙したりして、
個人的な利益を得ようとする人々に追随してはなりません

一本のろうそくから千人の人が炎を取ったとしても、
炎がなくなることはない

人が自らの生涯を神に捧げるなら、
ちょうど慈愛に満ちた母親が子供の面倒を見るように、
神がその人の面倒を見る

私はここにいるのに、
なぜ恐れるのだ

私の御業は催眠術でもなければ奇跡でもトリックでもありません。
本物の神の御業なのです

人が化身を化身と認識しないこともまた、
不思議という他はない

売り言葉には買い言葉のしっぺ返し歯には歯、
爪には爪の習慣に囚われている限りは不和と面倒にぶつからざるを得ません

あなた方は、
欲望によって、
あちらこちらと心を動かす。
しかし私には欲望はない

私に対するあなたの信仰心は、
着実で、
しっかりとした完全なものであるべきです

神が人の形をとったのは、
そうすることで人が神と語り、
神と共に生きるためであり、
神に仕え、
神を崇め、
神に達し、......

私を信じなさい

神はどんな人をも否定しません

名声や称賛を念頭に置かず、
人々に対する善行のみを考えなさい

神は人間が神聖であることを示し、
人間の手の届くところに来る為、
人として化身してきた

神は愛そのものである

「存在」を意識することができるようになれば、
その結果として、
自分は神と一つであると感じる喜びが得られます

人は死ぬが人類は残る

行く手を妨げるものはありません。
それが全能者の恩寵です

心が静まれば、
人生は神聖となる

あなたがそこで生まれ育ち、
金銭と名声を得た社会に奉仕をすることによって感謝を示さなければなりません

生命は、
宇宙に満ちている。
神にとっては宇宙は一つ

変転極まりなく、
何事もあやふやなこの世界に、
たった一つ確実なことがある。
それは遅かれ早かれ、
我々の全てが神を思い出し、
実現するということである

知らずに犯した過ちに対して心身を込めて詫びなさい。
二度と繰り返さない努力をしなさい

この肉体において、
善良な性質、
邪悪な性質を含め、
あらゆる性質が生まれ育った。
それらは、
同一の肉体にあって成長し、......

人間の生は神聖であり、
最高の価値あるものと思わなければならない

あなたがどこにいようとも私の恩寵は、
私の無限の愛により、
あなたに注がれます

今ここに、
人生の究極の目的を達成する機会が与えられている

あなたの抱えている一切のものを神に捧げて、
神に全託しなさい

すべての人の内に神を見るようになるまで人々に奉仕しなさい

あなたが私に一歩近づけば、
私はあなたに十歩近づこう

あなたは世の荒波にもまれつつ「死」から「生」へ、
「病気」から「健康」へと進みます

時間を浪費するのが最も愚かしい

両親を愛し、
敬いなさい

過ぎ去った落胆や苦しみはすっかり忘れてしまいなさい

あなた方は日に日に変わっていくのだ

あなたは自分にとって何が良いのかを知りません。
神は全てに対してそのこと、
その人にとって最善の時、
理由、
内容、
方法を知っています

私を目にした後は、
必ず静寂を確保しなさい。
私が通り過ぎる時、
私の力があなた方に注がれている

決心するのは、
あなたです。
それをいつ行うかも、
あなた次第です

無条件の全託によって生まれる至福を体験しなさい

教えを説く人間が真のグルなのではない。
真のグルとは宇宙そのもの、
自然、
創造である

至高の神は信者を完全にカルマの報いから救うことができます

幸福になるための秘訣は、
好きなことをすることではない。
すべきことを好きになることだ

幸福は神と一致することにある

最高の幸せは内なる平安である

サティヤ・サイ・ババ(Sathya Sai Baba, , 1926年11月23日 - 2011年4月24日)は、インドのスピリチュアルリーダー。インド国内では多くの要人も聖者として認める霊的指導者。日本ではサイババと呼ばれているが、サイ・ババの正確な発音は、サーイー・バーバー(S Bb)である。