不運は、幸運とは比較にならないほど、人間によく似合っている

真の音楽家とは、音楽を楽しむ人であり真の政治家とは、政治を楽しむ人である

人をかき分けて進んでも、自分だけいい目をみればそれでいいと考えている人が多いが、先に行きたいと思っている人には行かせればよい。私は世の中に喜びの種を撒いてゆきたい。これが祈りの経営の精神です

地球のすべての人が、幸せになれるようなシステムを築くの僕の夢だ

昔は、結婚というものはハナから辛いものだと覚悟していた。今みたいに夢なんか抱いていなかった。花嫁は泣きながら嫁に行ったんです。だから僅かな幸せを喜べた。つまりマイナスから始まっていたのでちょっとしたプラスがすべて幸せになり、結婚も上手く行っていたんです

幸せとは、成長のことである。人間は成長しているときこそ、幸せなのだ

私たちは自分のものを他と比べることなく楽しみたい。他人がより幸福であるということに苦しめられるならば、人は決して幸福ではありえない

幸福よ、人々はおまえを盲目と呼び、あくことなく苦情を言い続けるだろう。だが最後にはこう問い返してやるがいい。そちらこそ・・

世間は、私が電話の発明以外、なにもしなかったと思っているらしい。私は確かに電話の発明でお金をたくさん儲けたよ。しかし、お金さえ儲ければ成功したと思うだなんて本当に気の毒な話だよ。それよりも、私は口がきけない人が、もっと楽に口がきけるようになれたらどんなにいいだろうと思っている。それができたら、私は本当の意味で幸せになれたのだろう

今までふり返ってみて、大きな不幸と思われることが、実は大切な人生の曲がり角であったと思われてならない。

僕は、『あと5年もある』と思っている。5年後は、確実にいまとは違う体操ができる。予想もつかない5年後の自分が楽しみ

今まで我慢したこともない子どもたちがね　本当にチームのために自分を捨てて一生懸命なって走り、タックルしね、声合わし、本当力合わし頑張っている姿にただただ感動して　そんな点数なんか、どうでも良かったんです、本当は　フォアザチームというかね、チームのために自分を抑えて頑張っているそういう子どもたちに、凄く感動してましたね