闘うのはあくまで自分のため、家族のためです。会社員の方だって同じじゃないですか　会社のために働けなんていわれても力が出ないでしょう

「つまらない」とか「ダメ」だとか、希望もないようなことを子供が言っているとしたらもったいない。それをどうしたらいいのかを考えたほうがいい

中学では野球部に入りました。ゴルフのための体力作りという目的もあったんですが、女子は私ひとり。ただ、男子との体力の差がだんだん出てきて・・。ゴルフに絞ったのは、そんなことを感じていた中2の時

私が闘ってきたのは、もっと大切なもの、たとえば家族を喜ばせるためだ

試合では失点を減らすことが重要です。失点が多いと、挽回するためによりたくさん得点しなければ勝てませんから。どんな試合でも確実に勝つことが大事なので、失点を抑えるように心掛けています

うちは（子どもは）９時に寝ると決めたら、宿題が終わっていなくても寝かせます。次の日、学校で怒られればいい。ルールを守れなかったら、全部自分に降りかかってくるよ

アート、プロレスと自分のしている活動が直接被災者の方々の何かになるとは思っていません

（麻雀で負けないコツは？）勝つまで打ち続けることだ

「迷わずいけよ」と言っても、俺にも迷う時もある

パワーのある言葉を使いたいですね。そういう言葉を選んで

当時の新日本プロレスは、アントニオ猪木という存在をなかったことにして、次の段階に進もうとしているんじゃないかと、僕は感じていたんです

私には、理想とするサッカーはない。「こういうチーム」と決めてしまうとそれ以上のチームにはならないからだ。完璧と言えるチームはないと思っているし、起こりうる状況の中で常に前進して行くだけだ