僕は絵を描くのも、彫刻を創るのも、ギャラリーを運営したりアートショウをキュレーションして、メッセージを送る作家です

（懲罰を受ける時間を生徒自身が決めるというシステムについて）早朝でも昼休みでも午後でも夜でもかまわないのだが、少年にとっていちばん恐ろしいのはそれを自分で決めなければならないことだ

（ダウンタウンについて）あっ！そうだよな、『お笑いスター誕生』、うちらが初めてオーディションに行ったときに、居たんだよね

「ヒットは狙えても、スタンダードは作れない」ということなんです。ヒットっていうのは狙って打っていけるような気がするんですが、スタンダードっていうのは結果ですからね

僕は、自分たちで作っている「ほぼ日手帳」は完全にメモ帳として使い、日々食べたものや観た映画とか考えことを記録しています。そうすると、「あのときこうやったな」「一昨年のあれ、今なら実現できるな」とか考えることができる

受かってから、劇団員の人に「おまえの発想は、カラフルだ。色彩が多い。それがおもしろかった」と言われたので、それで入ったのかなと自分では思ってるんです

研究生は裏方につかなきゃいけないんだけど、ぼくは「俳優だから裏方はやりません」と言って、つかなかった

学年っていうのは生涯を左右するものですからね。「同学年」っていうだけで何か心開いた感じしますけど、清水さんは二つ上だからもう閉じまくってます

高校1年の頃にはトランペットで曲を作っていました

成功者達は皆、大変な努力をしています

全部アドリブっていうのはウドと僕のからみのシーンだけですね（笑）

才能のある人に会えるって、やっぱり楽しい