僕は寝ていても書けるよ

嘘だろ？何も言い残せずに死ぬのか俺

素晴らしい！ホラ、見て御覧なさい！ザーボンさん、ドドリアさん、こんなに綺麗な花火ですよ・・・

殴られなきゃならないのは僕だ。僕は卑怯で、臆病で、ずるくて、弱虫で

できの悪い弟を持つと・・・・・・兄貴は心配なんだ

ぼくがマンガを見て美しいと思う要素の中に、空白の美しさというものがある

大家さんがかわいらしくて、素敵だったというのを描きたくて・・。（その時）読む人がどう思うかは考えてなかった

あいつらなら必ずオレを倒してくれるだろう。もう仲間には戻れない。オレの犯した罪はどちらにせよもう消えない。ならば罪を背負って敵であり続ける方がずっといい

アンパンマンのテーマソングはぼくの作詞だが、幼児アニメーションのテーマソングとしては重い問いかけになっている。ぼくはお子様ランチや、子供だましの甘さを嫌った

まず考えなきゃいけないのは、それで利益が上がるのか。だから、わがままなことはやらない

鬼のいない平和な世界でもう一度人間に生まれ変われたら今度は必ず君に好きだと伝える

自分らしく、思ったままを言葉にしていいんだよ。だってあれこれとやかく言う人を大事にする必要はないんだし、君が大事にしたいと思う人はあれこれとやかく言わないもんさ