人間って誰かを幸せにしたり喜ばせるために生まれてくると思ってるんですよ。一番身近な誰かって、結局は家族でしょう。女房は俺を幸せにするために生まれてきた。そして俺は女房を喜ばせるのが運命だった。そういうことではないですかね

反省したって許さない

「ただ俺は、自分の良心を信じてる」 「自分の良心に従って人を助ける」

私は打たれれば打たれるだけ偉大になるのだ。正義と真理のために悩んでいるものは、だんだん荘厳になってきます。

人間なんて考え方一つでどうにでもなる

ヤなやつ！ヤなやつ！！ヤなやつ！！！

仲間の誰かが必ずやり遂げてくれる私はそう確信している

負けると感じながら降りないアホウ。南郷さんがこの先どれだけ生きるか知らねえが、こんな絶好のカモ二度とお目にかかれねぇよ。むしれるだけむしる・・・！

新しいプロジェクトをひとたびやると心に決めたら、とことん思い込むんだ。うまくやる能力が自分にはあると。そして、これ以上はないという最高の仕事をしよう

目先のことにうろたえたりヤケになったりしちょってはどうにもならんぞ

な・・なんてことだ・・こ・・このオレがお荷物になるとは・・す・・すまなかったな悟飯・・

井上先生の指摘を受けて信の目をハッキリ描くようになって、周りの絵にももう少し気を配るようになりました。背景とかもひと通り、ちゃんとキャラが見えるようにしたり