毎日笑ってもらいたい

まだ生きてる

本当にすきだったよ。初めて会ったときからずっと。初めて会ったときよりずっと

世の中の人間全員が、同じ速度で生きてない

国の内外を問わず、私の作品を愛するあまり、その続編だとかを、私のキャラクターを使って展開して、私の世界を引き継ぎたいという熱心な方も時折います。しかし私はマンガ家協会の著作権部長もやってますから、個々の作品にオーケーを出すかどうかは、実際に作品を見てみないと、なんとも言えません

人生、何があっても、これで終わりなんてことはないのだ

行くぞ！次はウインターカップだ。全員ぶっ倒して日本一までかけ上がるぞ

ぼくは泣いたんですよ。あんなに心の底から泣けた日はなかった

でも年月は過ぎていくわ、チャーリー・ブラウン！一度もリスクを冒さないでいると後悔するわよ。

冬月先生、後を頼みます

くそっ！！くそぉっ・・・！！！なんでだよ・・・！！なんでオレはこんなに弱えんだ・・・・・・！！ここでやらなきゃいつやるんだよ、絶対に勝つんだ！！嫌なんだよ、こんなとこで終わっちまうのは・・・・・・・・・！！嫌なんだよ、もう泣いている仲間を見るのは

実は私は、動物ものとか少女マンガとか、ファンタジックなものもいっぱい書いてる。『銀の谷のマリア』だとか『火の森のコーシカ』だとか。コーシカというのはロシア語でネコですが、実は日本橋にあるお店の名前で、店主のロシア人のおばさんに、コーシカって何なのと、意味を教えてもらいました