（TVで語った言葉 ー 以来追悼番組に呼ばれなくなった）人が死ぬと楽しい。ついおかしくて笑ってしまう

お互いもう寂しいとは言わない…いろんな覚悟を積み重ねてきたから…

子どもは親のために生まれてきたのではない。その子はその子としての人生を歩むために、生まれてきている

（バカボンド）の下書きの段階で、常に裸の肉体から人間を描き始め、画（筆）と肉体を一体化させる

誰かの期待に応えるために自分を犠牲にするのは馬鹿らしいけれど、期待されないというのも寂しい

（あだち充・ちばあきおの作品についてどう思うか）コツコツやって上手くなるのに耐えられないんだ

人助けをしたら、そのときはすごく損をしたような気がしても、どこかで埋め合わせがありますね。だから、いつもどうすれば人がよろこぶかなあということを考えていれば、何かしらそのお返しというのがあるんです

バカじゃねえのか？そういうこざかしいことと無関係の所に・・強者は存在する・・

抱かせてくれ･･････

面白いことは常に違和感から生まれる

落ちこぼれだって必死に努力すればエリートを超えることがあるかもよ

─俺達は血液だ滞り無く流れろ酸素を回せ“脳”が正常に働くために。