歳を重ねれば重ねるほど、昔は良かったと後ろを振り返ってしまうのだけれど、「最高の時はこれからやってくる。」と前を向くのだ。これから、これから

武蔵を追っかけて、小次郎を追っかける。それを描くことそのものがストーリーですよね。絶対そうです

周りの人に大家さんの話をするうちに、ああこれはもしかして、家族なのかもしれないってだんだんわかってきました

格差社会とか、よく言われますけど、そんな疎外感を味わってる人の気持ちになったことがあるのか、と言いたいです。それは貧富の差ではない、気持ちの差です

大人はさ、ズルイぐらいがちょうどいいんだ

理詰めで考えるよりも感覚的に何かやっておいた方がいいかも

今のお前はただの『ちょっとジャンプ力があって素早いだけの下手くそ』だ大黒柱のエースになんかなれねえでも俺がいればお前は最強だ！

自分なくしの旅

生きるって事は、変わるって事さ

「今」だけの感情で、自分の全人生を決めつけないこと

理由をはっきり言うのは大概嘘をついてる場合ですよね。うちのお袋も僕が鳥の皮が大好きで、肉屋さんに行くとき恥ずかしいのか犬にやるから鳥の皮頂戴、犬にやるから!って言ってました

才能があるから、ああだこうだと言われてきたが、そんなのに大した意味はねぇ…結局俺もお前も持ってる武器が違うんだ、それで生きていけるかどうかってだけ…そうだろ？