他人の目ばかりを気にして、他人の物差しで物事を考えると、生きてる実感がなくなってしまう。大切なのは、自分の物差しで考えることです、それが自分の人生を生きることに繋がる

年齢相応であろうとしたり、世間体を気にして、まわりに合わせようという生き方は、自分で自分の世界を狭くするだけ

強い人は、瞬間にして相手の間合いを取る

真夜中に急に遠くの病室からその子の母親の「もう少しでお父さんが来るからしっかりして」と言う声がしました。けれど、お父さんが来る前にその子は亡くなってしまいました。僕は、その後退院しましたが、今でもその出来事を覚えています。このように、自分が死ぬと、家族や周りの人が悲しみます

されども、これをなすに当りて、善人にも尚ほ煩悩あり、悪人にも尚ほ良心ありて、その行ひをなすにさきだち、幾らか躊躇ふ由あるをば洩して写しいださずもあらば、是れまた皮相の状態にて、真を穿たぬものといふべき

歴史の魅力は時をおいて評価できることだ

魂はつねに愛を感じる。なぜなら、魂は愛だから

恋愛もなければ、係恋もない。いったいこんな閲歴が生活であろうか。どうもそうは思われない。真の充実した生活では確かにない

節操なくしては、世界には恋も友情も美徳もない。

「男女関係で幸せな人は、豊かさを受け取りやすい」と、あるメンターがいっていました

地上をあまりいい気になって闊歩(かっぽ)するでない。別にお前に大地を裂くほどの力があるわけでもなし、高い山々の頂上まで・・

努めなければならないのは、自分を完成させることだ