結末どうなるか自分でもわからない、みたいな話の方が、読者からの反響が良かったりする

（どういう時にネタを思いつく？）ファミレスとかあるいは自分の机でちょっと考え込みます

俺だって同じだよ！将来のことなんて不安なことばっかりだし、いつかなっちゃんと時間とか距離とか別々になっちゃうんじゃないかって…でも俺は、たとえそうなったとしても…何があってもずっとなっちゃんと一緒にいるつもりだよ。でもこれは不安じゃなくて、希望なんだけど…

なれるかなれねぇかなんてくだらねぇこと言うんじゃねぇ！！信じると言われたならそれに応えること以外考えんじゃねぇ！！

あんまり自分がやりたいと思っていることを分析しようと思ったことはないんです。分析した途端にくだらなくなってくるから

チョコレート・チップ・クッキーがきみを呼んでるのを聞いたと思ったんだろう？

忘れられないのよ。どんなに不当な支配だと、頭ではわかっていても、心が、恐怖を、忘れられないものなのよ。

絵が上手いとか、駆けっこが速いとか、泳ぎが上手いとか、勉強が駄目でもいいところを見つけて褒めてくれたり、伸ばそうとして励ましてくれたり、思えば優れた教師たちがいました

オヤジ・・!!! みんな・・!!! そしてルフィ・・!!! 今日までこんなどうしようもねェこのおれを鬼の血を引くこのおれを・・愛してくれて・・・・・・ありがとう

結局、オレたちの場合、やりたいことがはっきりあったってだけのことかも知れない

人相の良い人は、誰でも好きになってしまう。それを間違えたことは無いね。アンチエイジングなんかより、人相やで！

ライブのように実際読んでるひとがその場にいて、舞台のようなものをドラマを見るように伝えられればいいと思います