もう二度とキレイな女性タレントとはしゃべるまいと思った

周りの人に大家さんの話をするうちに、ああこれはもしかして、家族なのかもしれないってだんだんわかってきました

今の時代、とにかく好きなことを、仕事になるまでやり続けたほうがいいと思います。そこで叩かれて嫌われてへこむようなことがあったら、下を見て下さい。そこには僕がいます(笑)

自分が悪いわけじゃないですか？自分が大したことのない人生を送ってきたくせに、『年齢訊かれるのは・・・』っていうんですよね

「見たいけど、たまにしかやっていない」という、放送回数を腹八分目ぐらいの満腹感に抑えてきたこと。それがロングセラーになった要因だ

悲しみを知ってるほど人を喜ばせる事ができる

（ブスと綺麗な人が並んでると）共通点は肺呼吸だけやで

やればよかったなぁ後悔とやってしまった後悔では後者の方が実りが多い

死ぬ時にわくわくしたい

その言葉を発した人をフィーチャーしがちですけど、違うんです。それを聞き取れた方が、本当の名言を作った人なんです

ぼくの思いと視聴者の思いは同じなのかはわからないけど、まだテレビというメディアは面白くなると思ってますからね。そのためにどんなことができるのかって、考えています。テレビって、まだここにこんな凄いものがあったのかって、ビックリするような何かを、たぶん探し続けるでしょうね

今の世の中は、趣味や仕事など考えられないほどの細分化が行われているわけです。好きなことが仕事につなげやすい時代になった